公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

未詳の飛翔体

2019-07-31 06:51:10 | 日記
未詳の飛翔体


朝鮮新聞用語 未詳の飛翔体
意味は『北朝鮮の弾道ミサイル』なぜ未詳と言うのか?
国連決議違反の判断をしたくないから。北朝鮮が韓国制裁のミサイル だと言っても未詳の飛翔体と言う。


昨日の南北同盟花火UNKOに対して報復すること二度
追補8/6(火) 6:38配信
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共同通信
 【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が同日に南西部の黄海南道から日本海に向けて飛翔体を2度発射したと明らかにした。



戦争の陣地布陣形としては韓国はすでに負け戦率80%の国である。こう言う国に秘密情報を渡すことは、戦争開始と同時に裏切り者が日米の情報を北朝鮮に流し始めるので危険。だから偽情報を多量に積み上げる必要がある。例えば北朝鮮が食糧不足ガソリン不足という情報を流す。

ガソリン不足で価格は高騰するどころか、低下している。《ガソリン価格が安定している理由について情報筋は、当局の主導で海上と陸上で大々的に行われている密輸を挙げた。米国ウォールストリートジャーナルは、昨年だけで北朝鮮のタンカーが、その輸出規制上限(50万バレル)の5倍の石油を輸送したと報じている。

「原油の密輸は(中国と北朝鮮の)国境ができて以来、一度たりとも中断したことがない。米国の経済封鎖でも防げない。油がなければ国のすべてが止まってしまうので、密輸すればするほど儲かる。だから手段を選ばない」(情報筋)》
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