Syntheticaly Coordinated, Planned Destruction SCPD
米国の共産化はSCPD合成的におこなわれ協調的に計画された破壊(経済と軍事の連動、教育と治安破壊の連動、インフラと治安破壊の同時進行)だから敵である首謀者が明確でない(明らかすぎて手が出せない)ために破壊の連鎖の最初の一撃が加えられるところを目撃できず抵抗できない。この点に気づいていないトランプのMAGA運動は選挙多数派であるがゆえに気分を良くして選挙を決戦の場所と見てしまっている。これが間違い。
武装していないMAGA運動はこの合成的におこなわれ協調的に計画された破壊SCPDを阻止することができない。米国国家存続に致命的失敗をするだろう。敵は民主党ではない。共産主義のマスタープランの実行者だ。
米国の憲法には、1章10条の第1項に、金銀のみを通貨とすると明記してある。今でも、米国では、金銀の地金のみが法定通貨(本位通貨)であるわけだ。1971年の米政府の金ドル交換停止宣言(ニクソンショック)まで、米ドルは、いつでも銀行で一定比率で金地金と交換してもらえる「兌換券」であり、ドルは金本位制の通貨だったので、米国憲法に合致した合法的な存在だった。戦後の世界の金融システム(米経済覇権システム。ブレトンウッズ体制)は金本位制だった。
メディアは思いのままなのでこの破壊は権力者数人でできる。このまま偽疫病が続きバイデン大統領が居座るだけで米国が潰れ(巨人の自己崩壊)日本も潰れ(津波崩壊)る。
2021年12月時点ですでに世界の貿易機能が麻痺し始めている。
コロナブレークによる株価暴落21825(2020年3月2日)
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オミクロン再ブレークによる物価上昇(名目パニック)
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金融引き締め(テーパリング速度)
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株価暴落(実質的損害)イマココ35467
12月1日33958まで下げる。
米国は今後こうやって崩壊し共産主義化する
追補2022/07/18
31,072.
バイデンの不作為の無策故意により ペロシは失敗
大規模停電、高速道路閉鎖、港湾機能停止による急激なモノ不足の物価上昇
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2022年 さらなる金融引き締め(金利上げ前倒し2023年分を2022年に)
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2023年 株価大暴落(取引量大幅減少)16412を切る ここまでは息をしている。
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2024年 台湾有事による全世界物価上昇(実質的パニック、地下に逃避、一時的ドル高)
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2024年 金融封鎖(預金引き出し停止、買い占め防止)
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2024年 株式市場閉鎖(株式は紙屑現在の5分の1のまま流動性を失う)ダウは7000台で凍結
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2024年 1ドル70円台に暴落(現在から36%価値減少、従って米株式資産は日本円ベースにして15%になり、日本人は米ドル資産400兆円を一瞬にして失う)7分の1ショックが日本人を襲う。
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新大統領(トランプでも誰でも避けられない)が国家緊急事態を宣言 米軍の縮小再配置を行う西太平洋は管轄外に
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2025年 投資融資といった資本主義の活動の国際国家管理(登録者だけ預金引き出しができる、資本取引の量子化)
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核兵器開発の実質的制限解除、その代わりに全ての核資源は記号化量子化され移動管理される。
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2025年 世界貿易は割当輸出入による管理貿易に変更され日本の製造産業は根底から破壊される。
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1787年の米国憲法停止(訴訟による抵抗を認めない)を最高裁が一方的に宣言と同時に大統領を解任。新憲法準備委員会を設置ここが全権を吸収掌握する。
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内戦が始まるが四軍の指揮は新憲法準備委員会の下に(実質的クーデター)
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ワシントンDCにおける反連邦政府戦争の勃発
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連邦議会停止
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AIファシズムの完成と同時に政府の共産化理念による連邦優位司法立法の確立
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新憲法の発表
参考にした数値
「ダウ暴落、1ドル=65円時代が来る」と読む理由
NY在住「伝説のトレーダー」若林栄四氏に聞く
鈴木 雅光 : JOYnt代表 著者フォロー
2019/09/13 6:00
では、今回のバブル崩壊をいつと見るかですが、非常に長い歴史観からすれば、過去のバブル高値の起点は、暗黒の木曜日と言われた1929年の大暴落の直前であり、そこからの黄金律として、正五角形の高さに関連する59と、それを分解した36.5の和である95.5年後に該当する2024年が、今のバブル崩壊後の大底と考えられます。
それはつまりNYダウが大底を打つタイミングでもあります。
NYダウの上昇は、大局的に見ると1982年8月の底値である770ドルから始まりました。その36.5年後は2018年であり、NYダウは2万6951ドルの高値を形成しました。その後、NYダウは年末年初の大きな調整を経て再び上昇相場に転じ、2019年7月16日には2万7398ドルの高値を形成しましたが、黄金律から見た実質的な高値は、2018年10月につけた2万6951ドルであると考えられます。そこから黄金律に基づいて計算すると、2024年のNYダウ安値は、8701ドル~1万2201ドルと考えられます。
たとえドルでも安泰ではない
当然、これだけNYダウが下落すれば、ドルも売られます。
ただでさえ、今の外国為替市場には、巨額な円売りポジションが滞留しています。というのも、円で運用しても金利がつかないため、日本の金融機関、機関投資家が円で調達した資金を売ってドルに替え、外国株式や外国債券で運用しているからです。その額は2018年9月末で473兆円にものぼります。
このように、世界中に滞留した円売りポジションが、数十年に一度、大爆発することがあります。直近の例では、1995年4月の1ドル=79円75銭が典型です。このときは95円を割れたあたりから、世界中の円売りポジションの巻き戻しが始まり、最後は東南アジアの中央銀行が猛烈な円買いを仕掛けたことで、急激な円高が進みました。
今も世界中に巨額の円売りポジションがあることから考えると、どこかの時点で円売りポジションの強烈な巻き戻しが行われる可能性は十分にあると思います。NYダウの急落がその引き金となり、株価がボトムに向かう途中の2023年あたりに向け、1ドル=65円が示現するというのが、私の大局的な相場観です。
若林栄四 わかばやし・えいし
ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表
1966年東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。シンガポール支店、本店為替資金部及びニューヨーク支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。現在、ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツ(本邦法人)の代表取締役を務める。
著書:
・最新刊 マネー消失 金本位制で再生するしかない金融秩序の崩壊(ビジネス社/2020/5/23)、好評発売中。