Would never have let it happen!

President Andrew Jackson, who died 16 years before the Civil War started, saw it coming and was angry. Would never have let it happen!


あれ。ついにトランプは米国分裂を想定し始めたか。すでに最後の戦争が始まっているのに、この計画の最も抽象的な図面が
ゼカリヤ書14章の中にある。
オリーブ山とは、米国のことか。あるいはゴラン高原のことか、本当のオリーブ山か？「その日、主の足は、エルサレムの東に面するオリーブ山に立つ」やがてそこに神の栄光が戻って来ることも預言されています(エゼキエル43:2)。大地震によってオリーブ山が二つに裂けて、総攻撃の準備が出来る。

2節「わたしは、すべての国々を集めて、エルサレムを攻めさせる」

とにかく、現実にあらゆる国がISを取り除くために集結している。
とすると、ゴグと呼ばれる偽メシア=オバマが叛乱軍司令官としてイスラエルにとどまる。オバマは最後の大統領と予言されている。再度大統領になるというのか？オバマはこの世を最終的に破壊するために国際政治に蘇るのか。そしてゴグ=オバマは破れ、エルサレムの地に葬られると予言される。気になる最近の動きは、ユダヤ人にラビ指導者がエルサレム帰還を呼びかている。メシアを受け入れる準備だそうだ。

こういう馬鹿馬鹿しい予言はさておき、現実にISをどうするのかは創設の最初から決まっている。核兵器で全滅させる。今はできるだけ色々な不都合勢力を引きつけて、イランに悪の紋章を与える。IS殲滅はこれまでの戦争で最も短期の6日戦争の再来世界戦争が集中して起こる。まだ機が熟していないのはサウジアラビアが離反しそうだからね。

トランプという鏡にはご主人のメッセージが不器用にも忠実に映るから、最近の北朝鮮に対する変化を見れば、中東に集中しろと言われていることが読み取れる。

予言は馬鹿馬鹿しいが、救いがあると言う結論の合理化が智から仁を創造し、人間愛の創造という最難関事業を可能とする。これが救世思想である。自由の上層部に見えない智の誘導があるということは歴史を振り返ればよくわかる。誘導の計画を創った人物が居て、彼等によりあらかじめ暗号化したものが予言である。その誘導の担い手が絶えないようにするための学問が哲学である。その哲学の手法がイデオロギーである。つまり世界を誘導するために哲学がある。これがこれまでの社会である。この先は面倒なイデオロギーや哲学に頼らずとも、担い手が絶えないように計算機とプログラムが誘導する。反証不能なAIの誘導には誰も抵抗できない。究極の救世思想がAIの予言に置き換わる。これが2039年の世界だ。

救いは智から仁を創造し、人間愛の創造という最難関事業を可能とする。これが救世思想である。