公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

人生が二度あれば 井上陽水

2020-07-31 19:50:00 | 今読んでる本
父は今年二月で六十五…


もうすぐ自分もそういう年齢になる。陽水は71もうすぐ72 ちょうど10年年上だ。

上 陽水(いのうえ ようすい、1948年8月30日 - )は、日本シンガーソングライター作詞家作曲家音楽プロデューサー。本名・井上 陽水(いのうえ あきみ)。

この曲をはじめて聴いたとき、ずっと先のことで、六十五歳と言えばもう死期も近く希望などなく、過去の思い出しかない。そう思っていた。50年前だったら常識だったそういう日が近づくことに大きな違和感を感じている。

陽水の歌の発音はちょっとおかしい。全てが無理に口の前の方で出すように発音を歪めている。若い時からそれが陽水らしさだった。それが年齢を重ねてより傾斜している。



この陽水の写真の場所しばらく前に話題になっていたようだが、上下で形状の違うビルの形で東京交通会館ビルディング 現在の交通会館ということはすぐに推測できた。






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