公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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これが米国の中道左派の転向の今の言い訳

2024-10-28 06:26:00 | 日本人
日本人の中の投票した有権者は未だに移民に寛容で、版籍に決然とせず、洗脳教科書を支持する左派を好みその中から与党を選ぼうとしている。

彼らは決して他国の状況に学ばない。そこが幕末期と大いに違うところ。

日本人もっと考えろ。ほんこん氏の言う通り。




『私は中道左派だが、カマラには投票しない。 それだけは分かっている。 

彼女を支持するような実績はないし、副大統領として何も成し遂げていない。 しかし、私にとってもっと重要なことは、誰も彼女を候補者に選んだわけではないということだ。 彼女は、予備選の全過程を回避することで我々に押し付けられたのだ。 それは意図的に行われたように私には見え、受け入れることはできない。

とはいえ、私がトランプ氏を検討している理由は...。

1. スペースXとテスラに対する法廷闘争を終わらせることができる。 自国の偉大な企業、人類の未来を形成している企業を攻撃することはない。 何それ? あなたがCEOをどう思おうと関係ない。 彼らはアメリカの創意工夫の最も偉大な例だ。 彼らを支援し、世界に誇示するのだ。

2. トランプは中道左派(イーロン、RFKJR、トゥルシ)からの支持を強めている。 物事の見方が違うというだけで、左派が自国民をどれほど激しく攻撃しているかを知ることは、私にとって大きな意味を持つ。

3. 3.彼は他の候補者を抑えて候補者に選ばれた。

私は選挙権を得て以来、すべての選挙で投票してきた。 そうすることが私の義務であり、特権だと感じている。 それを教えてくれた父に感謝している。 投票しないことは、私にその能力と権利を保障してくれたすべての人々に対して不名誉なことだ。 

これは私が決断したということなのだろう...。』

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