公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

楽しそうにちゃぶ台返しを報道する

2018-06-17 11:56:17 | 偏向マスメディア



NHK広報局
「そうした事実はありません」
「外国籍の方であっても、NHKの放送を受信できるテレビをお備えであれば受信契約は必要です」
「NHKでは受信契約の手続きの際に国籍の問い合わせはしておらず受信者の国籍は分かりません」

そうした=在日を未納リストから除外すること。結果負担機会の不公平が生じていると言う世間の反NHK論者が発信する事実。

であれば、面白おかしく拉致解決済と北朝鮮の発信を日本人の感情を逆なでする目的は何かしら。若い世代の生活にちゃぶ台がないからここぞとばかりに丁寧に映像化したと言うことかしら?自己修正できない状態になった制作の独立性が不信を招いている。反安倍反日が無いという証明ができないから公正な事実を予見をもって脚色しないという姿勢が必要なんだよ。


例えばポーランド戦後の本田圭佑のメディアの皆さんにお願いという形の告発を見なさい。

『メディアの皆さん

ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。

真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。

選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください。
2018/06/29 17:58:21』



本田圭佑が疑問に思うように日本のメディアの真実を追求するポイントがなぜいつもずれるのか?メディアは力を持っていると思っていることが根本的理由。プロパガンダも可能と考えたのは自民党を下野させハリホ代表監督を解任させた成功体験があるから。さらに反日の確信に基づいて行動しているから。

いつのまにか自分たち情報供給者がゲームの主役と思っている。取得情報は違法な手続きでも記事とその販売は俺のものと思い込んでいる。窃盗してきた洋服も自分がハンガーに吊るせば、店の商品であると同じ類の無法がなぜかメディアだけ許されていると思い込んでいる。国家公務員法違反を犯してまでリークした大阪地検の某検事とメディアの関係も同じ過ちである。

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