昨日の投稿の中でも触れましたが、きょうとあすは連チャンで消化器系の検査です。
すいません…キレイじゃない話題なもんでm(_ _)m
今朝は早くから胃カメラでした。昨夜24時間(午前零時)から絶飲食(=お水含めて一切飲み食いダメ)でしたから、その前に頓服薬頂いて。
胃カメラ飲む前に、ゼリー状の麻酔を喉に含み(それは一旦口から出します)、
さらに「身体がボ~ッとする注射」を筋肉注射&血管注射して頂いたせいか、カメラは思いのほかスルスルと入り、時間も短く感じました。
胃カメラ操作された技師さんによると、心配される所見はなかったそうです(その一言で終了でした)。胃カメラのある部屋では、ビバルディの四季?…そんな感じのBGM(弦楽系)が、ずっと流れていました。
実は、昨年度の職場の健診で、胃(バリウム)がひっかかりまして、年明けに他院でカメラ飲んでるんです。
その時は、初めスンナリいかず、しんどかったんですが、看護師さんがモーツァルトのCDをかけてくださり、ずっと私の背中を一定のリズムで叩いてくださって(♪ね~むれ~~、ね~むれ~~みたいな感じ)、おかげ様で無事終了でした。その時は「良性のポリープがあるものの、悪性化する性質じゃないから心配要らない」とお医者さんから言われまして、ポリープの写真まで(←頼んでもいないのに)頂きました(^_^;)。
「今回その時のポリープも消えてくれたのかな?どーなったん?」と思ったので回診の先生に訊いてみたところ、そのポリープは映っていたそうです。「でも心配要らない、ホクロがある人の“ホクロ”みたいなもんですよ」と言われました(^_^;)。
その後の昼食から、明日の大腸検査への準備が始まりました。
大腸内視鏡検査ご経験のある方は、よくご存じかと思いますが
(↓以下するっとスルーしてくださいませ)、
検査までに腸の中をスッカラカンにしなければならないのです。
メニューカードには冒頭に「注腸食」とあり、具のない汁もの2種類(コンソメと、ポテト味のポタージュ。クノ○ルカップスープの「具なし」みたいな感じ)に、七分粥でした。合計263〓〓。朝食がなかったせいか、ほぼ完食。…でも、入院前の自宅療養期に摂れていた食事量って、大体こんなもんでしたよ。食後はいつものお薬プラス下剤カプセル。
検査で身体がビックリしたのか、3時頃からあちこちで痛みが続きました。起きて堪えてましたけど、4時頃からは横になりました…アッサリ白旗(^_^;)。
写真は夕食として出された「注腸食」です(←んなもん写真なんか要るか!(-"-;)って)。
七分粥に、具なしのポタージュとすまし汁、サンキストりんごジュース1パック。合計370〓〓。食後はいつものお薬&カプセル下剤1錠に加えて…
液体の下剤数滴を、別の多量な液体(こちらも下剤)で溶かしたものを、250〓〓飲まされました。多量な液体は、ポ○リスエットを更に酸っぱくして、ほんの少し苦みを足したような味でして…。飲みきるまでに20分弱かかりました。
〔↑すみません…このところ流れの良くない投稿の並びになってきて…たまたまなんですけど……m(_ _)m〕
明日の朝は、この混合液体1〓を、30分で飲みきらないといけないんです…。
ちなみに今のところ、下剤の効果らしきものはまだ来てません。
大腸内視鏡検査そのものは初めてではないんですが、広島にきて初めにお世話になった、小さい会社勤務当時の事でしたから、ほとんど忘れてしまいました。
記憶にあるのは、検査当日だけ有給休暇を取ったので、前日は下剤入りのレトルト粥を会社で食べなければならず、部長に「可哀想なのう…」と言って頂いたことと、検査終了後猛烈にお腹が痛んで、外来待合室の長椅子で、看護師さんの計らいにより、しばらく横にならせて頂いたことぐらいです。
あ~なんか緊張してきました(-o-;)
自分ファイティン!
すいません…キレイじゃない話題なもんでm(_ _)m
今朝は早くから胃カメラでした。昨夜24時間(午前零時)から絶飲食(=お水含めて一切飲み食いダメ)でしたから、その前に頓服薬頂いて。
胃カメラ飲む前に、ゼリー状の麻酔を喉に含み(それは一旦口から出します)、
さらに「身体がボ~ッとする注射」を筋肉注射&血管注射して頂いたせいか、カメラは思いのほかスルスルと入り、時間も短く感じました。
胃カメラ操作された技師さんによると、心配される所見はなかったそうです(その一言で終了でした)。胃カメラのある部屋では、ビバルディの四季?…そんな感じのBGM(弦楽系)が、ずっと流れていました。
実は、昨年度の職場の健診で、胃(バリウム)がひっかかりまして、年明けに他院でカメラ飲んでるんです。
その時は、初めスンナリいかず、しんどかったんですが、看護師さんがモーツァルトのCDをかけてくださり、ずっと私の背中を一定のリズムで叩いてくださって(♪ね~むれ~~、ね~むれ~~みたいな感じ)、おかげ様で無事終了でした。その時は「良性のポリープがあるものの、悪性化する性質じゃないから心配要らない」とお医者さんから言われまして、ポリープの写真まで(←頼んでもいないのに)頂きました(^_^;)。
「今回その時のポリープも消えてくれたのかな?どーなったん?」と思ったので回診の先生に訊いてみたところ、そのポリープは映っていたそうです。「でも心配要らない、ホクロがある人の“ホクロ”みたいなもんですよ」と言われました(^_^;)。
その後の昼食から、明日の大腸検査への準備が始まりました。
大腸内視鏡検査ご経験のある方は、よくご存じかと思いますが
(↓以下するっとスルーしてくださいませ)、
検査までに腸の中をスッカラカンにしなければならないのです。
メニューカードには冒頭に「注腸食」とあり、具のない汁もの2種類(コンソメと、ポテト味のポタージュ。クノ○ルカップスープの「具なし」みたいな感じ)に、七分粥でした。合計263〓〓。朝食がなかったせいか、ほぼ完食。…でも、入院前の自宅療養期に摂れていた食事量って、大体こんなもんでしたよ。食後はいつものお薬プラス下剤カプセル。
検査で身体がビックリしたのか、3時頃からあちこちで痛みが続きました。起きて堪えてましたけど、4時頃からは横になりました…アッサリ白旗(^_^;)。
写真は夕食として出された「注腸食」です(←んなもん写真なんか要るか!(-"-;)って)。
七分粥に、具なしのポタージュとすまし汁、サンキストりんごジュース1パック。合計370〓〓。食後はいつものお薬&カプセル下剤1錠に加えて…
液体の下剤数滴を、別の多量な液体(こちらも下剤)で溶かしたものを、250〓〓飲まされました。多量な液体は、ポ○リスエットを更に酸っぱくして、ほんの少し苦みを足したような味でして…。飲みきるまでに20分弱かかりました。
〔↑すみません…このところ流れの良くない投稿の並びになってきて…たまたまなんですけど……m(_ _)m〕
明日の朝は、この混合液体1〓を、30分で飲みきらないといけないんです…。
ちなみに今のところ、下剤の効果らしきものはまだ来てません。
大腸内視鏡検査そのものは初めてではないんですが、広島にきて初めにお世話になった、小さい会社勤務当時の事でしたから、ほとんど忘れてしまいました。
記憶にあるのは、検査当日だけ有給休暇を取ったので、前日は下剤入りのレトルト粥を会社で食べなければならず、部長に「可哀想なのう…」と言って頂いたことと、検査終了後猛烈にお腹が痛んで、外来待合室の長椅子で、看護師さんの計らいにより、しばらく横にならせて頂いたことぐらいです。
あ~なんか緊張してきました(-o-;)
自分ファイティン!