~花 材~
バラ~バラ科バラ属
ノギク~キク科 キク属
ルドベキア~キク科 オオハンゴンソウ属
アルストロメリア~ユリズイセン科 アリストロメリア属
ツリフネソウ~ツリフネソウ科 ツリフネソウ属
ガウラ~アカバナ科 ヤマモモソウ属
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=こんな感じに(^^♪=
正面=庭から見ると
庭に向かって
左側から
右側から
~花 器~
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下絵具幾何文様花器 H38.0、13.5 ×7.3
~花 材~
バラ~バラ科バラ属
ノギク~キク科 キク属
ルドベキア~キク科 オオハンゴンソウ属
アルストロメリア~ユリズイセン科 アリストロメリア属
ツリフネソウ~ツリフネソウ科 ツリフネソウ属
ガウラ~アカバナ科 ヤマモモソウ属
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=こんな感じに(^^♪=
正面=庭から見ると
庭に向かって
左側から
右側から
~花 器~
⊞
下絵具幾何文様花器 H38.0、13.5 ×7.3
9月も下旬になり、朝夕が最低気温が10℃以下になる日も多くなりました。しかし、路地には、ボルドーギク、ラバテラ、アルストロメリアが咲き、鉢植えのセンニチコウ、サンブリテニアも健在です。今回もツルウメモドキを使い、動きのある花を生けようと考えました。なお、花器は、「手付き伊羅保釉花器」に生けることにしました。
~花 材~
ボルドーギク~キク科シオン属
センニチコウ ヒユ科センニチコウ属
サンブリテニア~ゴマノハグサ科ジャメスプリテニア属
ラバテラ アオイ科ハナアオイ属
アルストロメリア ユリズイセン科アルストロメリア属
ツルウメモドキ~ニシキギ科ツルウメモドキ属
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こんな感じに(^^♪=
ここを正面としてー。
左斜め上から
右斜め上から
正面斜め上から
玄関風除室に
旭川は朝から肌寒く、曇天の天気で、予想最高気温は19℃のことです。
今日は、過日(9/15)美瑛でとってきた山ブドウとツルウメモドキの枝をシンに、庭に咲いている花を使って生けてみようとアレコレ頭をめぐらせていました。結果的に、花材は鉢植えのニューギニアインパチェンスとスーパーベナ、路地植えのヒメヒマワリ、メド―セージ、アジサイ、キバナコスモス、アリストロメリア、スモークツリー、リグラリアを使って、少し大きな動きのある花を生けることにしました。なお、花器は、シンを固定するために少しがっしりした「伊羅保釉船形花器」を使いました。
~花 材~
ニューギニア・インパチェンス~ツリフネソウ科ツリフネソウ属
スーパーベナ クマツヅラ科クマツヅラ属
ヒメヒマワリ キク科キクイモモドキ属
メド―セージ~シソ科アカギリ属
アジサイ~アジサイ科アジサイ属
キバナコスモス キク科コスモス属
アルストロメリア ユリズイセン科アルストロメリア属
リグラリア キク科メタカラコウ属
スモークツリー ウルシ科ハグマノキ属
ツルウメモドキ セラストラ科セラストラス属
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こんな感じに(^^♪=
ここを正面としてー
左斜め上から
右斜め上から
正面斜め上から
~花器~
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伊羅保釉船形花器 H11.0、16.1×42.6
~花 材~
ルドベキア~キク科 オオハンゴンソウ属
イソトマ~キキョウ科 イソトマ属
アリストロメリア~ユリズイセン科 アリストロメリア属
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=こんな感じに(^^♪=
正面から
庭に向かってー
左側面から
右側面から
そして、真上からー
~花 器~
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伊羅保釉花入れ H23.5、径(口;9.5、胴;14.6)
10/22、高層雲が広がり、大雪山連峰や十勝岳連峰の稜線は見えるのですが、朝からドンよりした天気です。旭川の予想最高気温が16℃、降水確率が0%。すっきり爽やかな天気ではありませんが、「バイクに乗れるのも今年最後か⁉」、と思いながら12:30スタートしました。 🏍
まず、美瑛町に隣接する「就実の丘」に立ち寄ることにしました。以前来た時は、収穫したばかりの時季で、その後何が植えられたのか興味もありました。以前見た、菜の花の仲間の黄色い「キガラシ」(アブラナ科)の花も期待してー。さて、今年はどんな光景がみれるでしょうか?。
この道路の延長線に「就実の丘」があります。旭川空港の近くで。
もう少し近づくと…。右は十勝岳連峰です。
白いビニルシートが2つ。甜菜=ビートを収穫したものかな?
大雪山連峰もどんよりと。ま、見えるだけイイか!
カラマツ林の丘を上がり➨下り➨再度上がると就実の丘です。
就実の丘
緑の絨毯にー。大雪山連峰には雪渓も見えます。
十勝岳連峰の山々。十勝岳の噴煙から今日は南風がー。
まだ収穫中です。
この方向が旭川空港です。
丘陵地帯ですが、北海道の広さを感じます。
十勝岳の噴煙も見えます。
植えてあったのは、秋まき小麦でした。
旭川の方向には青空がー。
就実の丘は、期待していたキガラシではなく、秋まき小麦が植えてありました。毎年同じ場所に同じ野菜を栽培すると、病原菌や有害線虫が多くなったり、土壌の養分が不足したりして野菜の生育が悪くなる”連作障害”が起きるという。そこで、農家の人たちは、その予防や対策の一つに毎年同じものを植えないようにしているとのことです。
ボウフラ駆除のために飼ってきた金魚を、スイレンの水槽で越冬=冬ごもりさせることにしました。昨冬は、メダカをこの水槽の中で越冬させたので、メダカより寒さに強い金魚なら大丈夫のはずーと。
スイレンの水槽でボウフラ駆除中(8月)
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11/20、こんなに大きくなりました。個体差あり。
越冬準備
木材やトタンで覆いをして―
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凍結はしないのですが、断熱材を被せー
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11/28、雪が降り、越冬が始まりました。
🐡 金魚の産卵に適した温度は18~25℃ですが、生育するには0℃から35℃を越えても生きることができるという丈夫な魚です。金魚たちにとって、エサなし、暗黒の世界、水温低下、酸素不足、水質悪化など過酷な環境です。代謝を下げ生命維持のための必要エネルギーを最小限に使い、4月まで生き延びることでしょう。少し心配ですがー。
電動タタラ機で5mm厚の粘土板を作り、型紙に合わせてカットし、自作の石膏型に押し当てて素地を作ります。素焼き後、ゴスで絵付けし市販の3号釉を浸し掛けしました。なお、絵付けは、織部風文様をゴスで描いたものです。粘土は半磁器粘土で、電気窯による酸化焼成(1250℃/19h30’)です。
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❶ゴス下絵付サンマ型長角皿 H1.5、11.5×18.1
❷ゴス下絵付サンマ型長角皿 H1.5、11.5×18.1
❸ゴス下絵付サンマ型長角皿 H1.5、11.5×18.1
❹ゴス下絵付サンマ型長角皿 H1.5、11.5×18.1
❺ゴス下絵付サンマ型長角皿 H1.5、11.5×18.1
❻ゴス下絵付サンマ型長角皿 H1.5、11.5×18.1
電動タタラ機で5mmの粘土板を作り、自作の石膏型に貼り付け作成したものです。裏面には付高台をつけました。素焼き後、ゴスで絵付けし、3号透明釉を浸し掛けしました。デザインは、織部風文様をもとに、配置・構成しました。なお、粘土は半磁器粘土、焼成は酸化焼成(1250℃/19h30')です。
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❶ゴス下絵付変形長角皿 H2.5、14.5×26.0
❷ゴス下絵付変形長角皿 H2.5、14.5×26.0
❸ゴス下絵付変形長角皿 H2.5、14.5×26.0
❹ゴス下絵付変形長角皿 H2.5、14.5×26.0
❺ゴス下絵付変形長角皿 H2.5、14.5×26.0
❻ゴス下絵付変形長角皿 H2.5、14.5×26.0
➐ゴス下絵付変形長角皿 H2.5、14.5×26.0
両端が少しソリ上がった「ゴス下絵付楕円深皿(大)」です。電動タタラ機で5mm厚の粘土板を作り、型紙に合わせてカットし、市販の石膏型に押し当てて作りました。素焼き後、ゴスで下絵付けし3号透明釉を浸し掛けしました。粘土は半磁器粘土で、電気窯による酸化焼成(1250℃/19h30’)です。
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❶ゴス下絵付楕円深皿(大) H5.5、16.7×25.1
❷ゴス下絵付楕円深皿(大) H5.5、16.7×25.1
❸ゴス下絵付楕円深皿(大) H5.5、16.7×25.1
❹ゴス下絵付楕円深皿(大) H5.5、16.7×25.1
❺ゴス下絵付楕円深皿(大) H5.5、16.7×25.1
❻ゴス下絵付楕円深皿(大) H5.5、16.7×25.1
この手の絵付けは底部に描いてきましたが、今回は、織部風文様を皿の内側いっぱいに描いてみました。
両端が少しソリ上がった「ゴス下絵付楕円深皿(大)」です。電動タタラ機で5mm厚の粘土板を作り、型紙に合わせてカットし、自作の石膏型に押し当てて素地を作ります。素焼き後、ゴスで絵付けし市販の3号釉を浸し掛けしました。粘土は半磁器粘土で、電気窯による酸化焼成(1250℃/19h30’)です。
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❶ゴス下絵付楕円深鉢 H5.5、16.7×25.1
❷ゴス下絵付楕円深皿 H5.5、16.7×25.1
❸ゴス下絵付楕円深皿 H5.5、16.7×25.1
❹ゴス下絵付楕円深皿 H5.5、16.7×25.1
❺ゴス下絵付楕円深皿 H5.5、16.7×25.1
❻ゴス下絵付楕円深皿 H5.5、16.7×25.1
型による特徴
左:131、132;H4.7、15.4×23.3/右;133、134;H5.5、16.7×25.1
※ 同じ石膏型でも型紙の形によって形を変えることができます。