3月2日の志太俳句クラブの句会で、令和4年度の自選句集「志太」を無事に配布することができました。令和4年度は、句集の中身をパソコンでS男先生がうってくださり、私たち3人で、教育会館の印刷機でコピーし、中央印刷には、表紙の印刷と製本だけをお願いする形にしたので、単価が400円になり、25部で10000円でした。句集のために集金する必要がなかったです。一人原則1冊購入で、欲しい人は400円払って追加分を買うやり方にしました。志太をパソコンで打ってくれたS男先生には、本当に感謝です。浜北から来てくれていた人なので、来年度は退会なさるのが残念です。2日の句会終了後、会員に残ってもらい、来年度の役員を決めました。部長は私、会計はOさんで、2人とも継続です。副部長と披講の人を決めました。幸い、副部長も披講の人もすんなり決まりました。副部長を引き受けてくれたSさんは、とても間に合う頼りになる人です。「仕事はやります」と言ってくれて、頼もしい。副部長の仕事としては、句会の時の中会議室の開錠と施錠と会議室使用簿記載、自選句集「志太」のとりまとめをお願いしました。今年の担当者だったS男先生が使われた仕様をデータでくださるそうで、有能なSさんなら、大丈夫と思います。
さて、私の俳句をご紹介します。自選句集「志太」は1年間に作った句から自分で10句選んで載せます。なので、前にご紹介した句と同じものがあるかと思います。(^-^;
次男が俳句に興味を持ったようなので、「志太」を2冊買いました。彼にあげるつもりです。次男が俳句に興味を持ったと話したら、句友のHさんが喜んで、俳句の本を3冊もくれました。ありがたいです。
さて、私の俳句をご紹介します。自選句集「志太」は1年間に作った句から自分で10句選んで載せます。なので、前にご紹介した句と同じものがあるかと思います。(^-^;
次男が俳句に興味を持ったようなので、「志太」を2冊買いました。彼にあげるつもりです。次男が俳句に興味を持ったと話したら、句友のHさんが喜んで、俳句の本を3冊もくれました。ありがたいです。