昨日は、ベルゼルガのリベットとかモールド打ちやって、右下腕に取り付けた”グレイバーバンカー”(タガネ撃ち機)をソレっぽくしてみました。
マシンガン用のマガジンつっこんで、ブランク(空砲)で作動するオプション。
基本的に、敵機の昇降ステップとか、肩を、手で、がっちり掴んでから作動させるイメージです。
鉄砲もってない右手とかつけたら、ブロウバトルで暴れれるかんじです。
日曜は色付けしようかなーーーーー
@未発表シリーズその2
ちょっと、面白いKIT、ブルーサンダー
解る人はすぐ解るとおもいますが、一見モノグラムの1/32KITです。
ただし、このM社製ブルーサンダーは、かなり古いキットで、普通にプレ値がついて取引されとります。
更に付け加えると、「結構酷いキット」なので、プレ値で買うとがっかりすると思います。
「ブルーサンダーの立体が欲しくて欲しくてたまらない」人は合金TOYにしといた方がココロにやさしいです。
そしてこの、KITはM社製じゃないんです。
オークションで見つけたKITECHとかいう、アジアンメーカー製。
ちなみに落札価格1800円
安すぎで不安ですが、中身晒してるのみたところ、どう見てもモノグラムのコピーだったので、
騙されて元々ってかんじに、入札。
おうちに届いてびっくり
「箱ちいせぇ」
こんな薄い箱に、入るわけが・・・・・・入ってるわ・・・・
予想どうり、まったくモノグラムのコピー、
オリジナルの時点で、流れが悪くて欠損してたり、歪んでたりだったので、その辺りも、正確にコピー
ただし、成型プラが柔らかめのグレーで、本家の硬いブループラより雰囲気が良い。
「どーれ、組めるもんか、ためしてみるべー」 ってことで、組んでみました。
ブルーサンダーのキットは機体下面にモールドされた防弾装のおかげで、派手なパーティングライン消しができません
そして、パーツ合いは酷いという、「トムクルーズでもつれてこい!」みたいなインポッシブルキット
今回は、下面を最優先して丁寧に張り合わせて行きます。
プラが、やらかいので、他の部分もなんとか辻褄が合います。<ただしメーターカウルに3mmくらい楔形の隙間ができますが・・・・
サイレンサーとかも、合いは酷いけど、まぁどうにかなりますし、
腹のビデオユニットとか、はモールド落とす勢いで、面出しすればまっすぐなります。
エレクトリックカノンも、なんとか騙し騙しKITのパーツを使います。
カナリヤバイの感じがしたのは、キャノピー!!
曇って真っ白!
磨いてダメなら捨てるつもりでしたが、そこそこキレいになってしまったので仕方なく続きを・・・・
凡そ形になった、塗るんですけど、デカールが偉い事に・・・・・・
「02」の文字はフォントもちがうわ、小さいわ、キャノピーとかの赤ラインは巾が3mmくらいあるわ・・・・
辛うじて使えるのは、機体ナインバーくらい・・・・
しかたがないので、みんな塗りで対応します。
赤ラインは、予め赤で塗ってマイクロテープでマスキングしてからボディ塗りします。
「02」は、自作したフォントを、ステッカーカッターつかってカッティングシートで切り出し、それを雌型にして吹き付ければどうにかいけます。
まー そんなこんなで、1週間もかからず、それっぽく出来上がり。
ある意味、本家M社のキットより組みやすかったかもしれないです・・・・・・・・・
結論 <<コピーキットも、品を選べばなんとかなる>>
マシンガン用のマガジンつっこんで、ブランク(空砲)で作動するオプション。
基本的に、敵機の昇降ステップとか、肩を、手で、がっちり掴んでから作動させるイメージです。
鉄砲もってない右手とかつけたら、ブロウバトルで暴れれるかんじです。
日曜は色付けしようかなーーーーー
@未発表シリーズその2
ちょっと、面白いKIT、ブルーサンダー
解る人はすぐ解るとおもいますが、一見モノグラムの1/32KITです。
ただし、このM社製ブルーサンダーは、かなり古いキットで、普通にプレ値がついて取引されとります。
更に付け加えると、「結構酷いキット」なので、プレ値で買うとがっかりすると思います。
「ブルーサンダーの立体が欲しくて欲しくてたまらない」人は合金TOYにしといた方がココロにやさしいです。
そしてこの、KITはM社製じゃないんです。
オークションで見つけたKITECHとかいう、アジアンメーカー製。
ちなみに落札価格1800円
安すぎで不安ですが、中身晒してるのみたところ、どう見てもモノグラムのコピーだったので、
騙されて元々ってかんじに、入札。
おうちに届いてびっくり
「箱ちいせぇ」
こんな薄い箱に、入るわけが・・・・・・入ってるわ・・・・
予想どうり、まったくモノグラムのコピー、
オリジナルの時点で、流れが悪くて欠損してたり、歪んでたりだったので、その辺りも、正確にコピー
ただし、成型プラが柔らかめのグレーで、本家の硬いブループラより雰囲気が良い。
「どーれ、組めるもんか、ためしてみるべー」 ってことで、組んでみました。
ブルーサンダーのキットは機体下面にモールドされた防弾装のおかげで、派手なパーティングライン消しができません
そして、パーツ合いは酷いという、「トムクルーズでもつれてこい!」みたいなインポッシブルキット
今回は、下面を最優先して丁寧に張り合わせて行きます。
プラが、やらかいので、他の部分もなんとか辻褄が合います。<ただしメーターカウルに3mmくらい楔形の隙間ができますが・・・・
サイレンサーとかも、合いは酷いけど、まぁどうにかなりますし、
腹のビデオユニットとか、はモールド落とす勢いで、面出しすればまっすぐなります。
エレクトリックカノンも、なんとか騙し騙しKITのパーツを使います。
カナリヤバイの感じがしたのは、キャノピー!!
曇って真っ白!
磨いてダメなら捨てるつもりでしたが、そこそこキレいになってしまったので仕方なく続きを・・・・
凡そ形になった、塗るんですけど、デカールが偉い事に・・・・・・
「02」の文字はフォントもちがうわ、小さいわ、キャノピーとかの赤ラインは巾が3mmくらいあるわ・・・・
辛うじて使えるのは、機体ナインバーくらい・・・・
しかたがないので、みんな塗りで対応します。
赤ラインは、予め赤で塗ってマイクロテープでマスキングしてからボディ塗りします。
「02」は、自作したフォントを、ステッカーカッターつかってカッティングシートで切り出し、それを雌型にして吹き付ければどうにかいけます。
まー そんなこんなで、1週間もかからず、それっぽく出来上がり。
ある意味、本家M社のキットより組みやすかったかもしれないです・・・・・・・・・
結論 <<コピーキットも、品を選べばなんとかなる>>