と、言ったわけで、しばらくの休憩の後、HGUC寒冷地用ザク出来上がってます。
前回のサフプーの段階から、少々意匠を整える・・・とうか、盛りつつ、こんな感じになっております。
大きく変更されたのは頭周りでございまして、動力パイプを、カバーしてサブカメラついた仕様に加え、
後頭部周りを、大きくカバー、こんなかに、よくわからん液系の、リザーバータンクとか、ソレを温める
ヒーターが増設されとるということにしましよう<当然 装甲として機能するもんであっていいし・・・
さらに、アンテナをバッタアンテナから、ポールアンテナに、変更、お口のカバーまで、ケーブルを足しときました。
最初のも、今回のも、現場に、混在してても、いいとおもうんですが、さらなるオマケとして、
雪山っぽく「ゴーグル」を、こしらえて、装着してみました。
まぁこんなもんが要るのか?機能するのか?は、ともかく、「絵的になんか在りそう」なのが、重要かと・・・・
まぁ、通常のモノアイシールドを囲って、デフロスター的な機能をするアイテムだと適当に納得していただければ、
よろしいいのではないでしょうか。。。。
ついでに、胸の形状も、変更して、機内に結露した水分と中に篭った熱を、必要に応じて放出する、「穴」を、設けときました。
武装の方は、まったく新しいもんを、考えてたりしたんですが、
結局おなじみのザクマシンガンのバレルを延長して、保護カバーを巻いたもんに留めときました。
お色の方は、冬季迷彩っぽいのも、いいなとおもいつつ、単純に白とグレーのツートンにして、
風雨に去られた、どろどろ仕様に、しときました。
寒冷地兵器は、これが楽しいですな。
あ、そうそう、「ザクゴーグル」ね、これはまた、透明パーツ付きMGアッガイのパーツを、切り飛ばして
それっぽくこしらえとります。
便利です、ボーナスパーツ付 アッガイ
どっかに売れ残ってないかな!!!!!!!!!