沖縄三線.com

沖縄のことあれこれ。

三線 

2014-10-31 15:16:56 | ニュース

完成

シラタが多いのですが個性が出ていていいのではないでしょうか。

色合いが黒木に見えますが、よく見ると黒に近い茶色。

黒檀系なのか紫檀系なのか微妙。混種か。

素材はずっしり、しっかりです。 

 

三線型:マカビ型

カラクイ:紫檀のスイムディ型

胴体:本皮強化仕様

手掛け:一匹竜の刺繍

 

価格 28,800円(税、送料込) ソフトケースサービス

 

 

三線(さんしん)は沖縄三線.com

 

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台湾企業に沖縄投資熱 ホテル、不動産取得

2014-10-28 21:40:14 | ニュース

 台湾から沖縄への投資が相次いでいる。那覇市・国際通りの国映館跡地を取得、ホテル建設を計画する台湾大手セメント会社の嘉新水泥(台北市)をはじめ、台湾国内外でホテル運営などを手掛ける和昇休間開発(同市)は2013年11月に石垣市宮良にある宿泊施設を取得し、運営する。

さらに日本の不動産を売買・仲介する東京喜瑞不動産(同市)もこのほど、初めて台湾で沖縄の物件の投資セミナーを開いた。県内への外国人観光客の急増に加え、カジノ導入や米映画テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の進出を見越し、沖縄への投資熱が高まっている。

 「沖縄は豊かな自然があり、カジノやUSJ進出も有望なため、将来性がある。セミナーの反響は大変良かった」と東京喜瑞不動産の蔡葭碧(さいかへき)社長は満足した様子だ。同社は恩納村など県内リゾート地のマンションや分譲ホテルを取り扱い、台湾で初めて沖縄の物件を販売する不動産会社。9月に第1回沖縄投資セミナーを開き、2件成約があった。

 昨年11月に、台湾企業として初めて石垣市の宿泊施設「沖縄琉球石垣島・清風会館」を取得・運営する和昇休間開発。同社は傘下の海都假期旅行会社を通して、台湾の観光客を石垣島の宿泊施設へ送り込んでいる。秦學基(しんがくき)社長は「沖縄は台湾に近く、団体旅行の費用も日本の他地域より安い」と進出の理由を語る。今後の展開については「施設が足りなければ、さらなる施設の購入を検討する」と述べた。

 一方、Webサイト「易飛網(ezfly)」を運営する台湾大手旅行会社の易飛網国際旅行社(台北市)は県内ホテル買収に加え、団体客用の大型バスの購入も視野に入れる。同社の周育蔚(しゅういくい)社長は「沖縄は台湾にとって最も近い日本だ。リゾート型観光地でもあり、ゴルフツアーに最適な旅行地だ」と沖縄の魅力を語った。(呉俐君)

※注:和昇休間開発の「間」は「日」が「月」


是非三線業界にも投資して欲しいものだ。

沖縄三線.com

金丸でした。



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沖縄の産業まつり開幕 533個人・団体・企業出展

2014-10-24 14:00:25 | ニュース

 第38回沖縄の産業まつり(同実行委員会主催)が24日、那覇市の奥武山公園と県立武道館で始まった。

「美ら島の魅力がギュッと県産品」をテーマに、ことしは過去最高となる533の個人・団体・企業が出展している。

湧川昌秀県工業連合会会長は「産業まつりは1977年から開催され、ことしで38年を迎えた。産業まつりで企業や県民を元気付けるようにしたい」と抱負を述べた。産業まつりは26日まで。

是非足を運んでみてください。


車で行かれる場合は、那覇軍港の駐車場に止めて無料のシャトルバスをご利用ください。




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那覇大綱挽、引き分け

2014-10-20 11:34:22 | ニュース

第44回那覇大綱挽(同保存会)が19日、那覇市の国道58号久茂地交差点周辺で行われた。約27万3千人(主催者発表)の観客が訪れた。

ギネスブックで世界一の大綱とされる長さ約200メートル、重さ約44トンの大綱を約1万7千人が引き合った。

30分の制限時間を使い切ったが東西引き分けた。通算成績は東西ともに13勝13敗15引き分けで肩を並べている。

大綱挽は12日に予定されていたが台風19号の影響で19日の開催となった。


三線(さんしん)は沖縄三線.com

金丸でした。

 


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琉装で模擬披露宴 イベント「東京でにーびちさびたん」

2014-10-17 00:54:54 | ニュース

男性の琉装は、地味なのでもっとアレンジしてほしいと思ったりします。

東京で沖縄式の結婚式に親しんでもらうことを目的としたイベント「東京沖縄フェス│東京でにーびちさびたん」が5日、港区東新橋のアーキテクトカフェ汐留で開かれ、約300人が訪れた。新郎・新婦役の参加者が華やかな琉装を身にまとい、県出身のお笑い芸人やアーティストが「余興」で式を盛り上げた。

イベントは、イベントチーム「ハニーマフィア」と東京で沖縄式の結婚式を提案しているブランド「東京にーびちスタイル」が、ガイドブックで知ることはできない沖縄の文化を東京でも知ってもらおうと企画。今後結婚を控える若者世代を中心に集まった。

夫婦役を務めた松田良樹さん(27)と桐生杏美さん(24)が琉装を着て会場に登場すると、来場者は拍手で迎え入れ、歌って踊れる沖縄式の結婚式を楽しんでいた。

イベントの中心となった池田奈都子さん(34)は「同世代の女性に結婚に向けた参考にしてほしいと企画した。沖縄の人の県民性を感じさせることができるイベントになった」と語った。

新婦役の桐生さんは琉装に加え、頭を生け花で彩るなど華やかないでたちで登場。「琉装になじみはなかったが、とても華やかで女性としてうれしい。将来結婚する時には琉装の結婚式を考えてみたい」と笑みをこぼした。


イベントには三線を。

沖縄三線.com


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