【沖縄の子供あるある】独特すぎるw沖縄のお子様事情に迫る!
初優勝 おめでとうございます。
プロバスケットボール・Bリーグの年間王者を決める「日本生命FINALS」(2戦先勝方式)は28日、横浜アリーナで第2戦があり、昨季準優勝の琉球ゴールデンキングス(西地区1位)が88―73で千葉ジェッツ(東地区1位)を破り、2連勝で初優勝を果たした。
琉球は第1クオーター(Q)で10点のリードを奪った。第2Q以降は追い上げられる場面もあったが、途中出場のコー・フリッピンが21得点を挙げる活躍をみせるなど、2季ぶりの頂点を狙った千葉ジェッツを突き放した。
【国頭村編】ティンクティンク アッチャーアッチャーSeason2(琉球朝日放送2023年2月17日放送)
沖縄全島エイサーまつり実行委員会(委員長・桑江朝千夫沖縄市長)は23日、実行委員会を開き、第68回沖縄全島エイサーまつりを9月8~10日に開催することを決めた。
会場は沖縄市のコザ運動公園陸上競技場。8日は胡屋十字路周辺で道ジュネーが行われる。新型コロナウイルス感染症のため4年ぶりの開催。
昨年は代替イベント「エイサーin沖縄アリーナ」が10月に開かれた。
9月9日は第45回沖縄市青年まつり、9月10日は全島エイサーまつり本祭となる。特別出演団体は琉球風車、琉球國祭り太鼓、嘉手納町千原エイサー保存会の3団体が決定している。そのほかの出演団体は6~7月にかけて選考する。
県内各地の青年会がエイサーを披露する「エイサーナイト2023」も6月18日から8月13日までの間に6日間の日程で開催する。
9月9日は第45回沖縄市青年まつり、9月10日は全島エイサーまつり本祭となる。特別出演団体は琉球風車、琉球國祭り太鼓、嘉手納町千原エイサー保存会の3団体が決定している。そのほかの出演団体は6~7月にかけて選考する。
県内各地の青年会がエイサーを披露する「エイサーナイト2023」も6月18日から8月13日までの間に6日間の日程で開催する。
日程は次の通り。
6月18日(日) 19:00〜20:15
■場所:東南植物楽園
◎出演団体:沖縄市東青年会、沖縄市池原青年会、沖縄市松本青年会、沖縄市越来青年会
◎出演団体:沖縄市東青年会、沖縄市池原青年会、沖縄市松本青年会、沖縄市越来青年会
6月25日(日) 19:00〜20:15
■場所:コザ・ミュージックタウン音市場
◎出演団体:沖縄市中の町青年会、沖縄市東青年会、沖縄市久保田青年会、沖縄市園田青年会
◎出演団体:沖縄市中の町青年会、沖縄市東青年会、沖縄市久保田青年会、沖縄市園田青年会
7月2日(日) 19:00〜20:15
■場所:コザ・ミュージックタウン音市場
◎出演団体:沖縄市嘉間良青年会、沖縄市越来青年会、沖縄市山里青年会、沖縄市久保田青年会
◎出演団体:沖縄市嘉間良青年会、沖縄市越来青年会、沖縄市山里青年会、沖縄市久保田青年会
7月9日(日) 19:00〜20:15
■場所:コザ・ミュージックタウン音市場
◎出演団体:沖縄市諸見里青年会、沖縄市胡屋青年会、沖縄市南桃原青年会、沖縄市山里青年会
◎出演団体:沖縄市諸見里青年会、沖縄市胡屋青年会、沖縄市南桃原青年会、沖縄市山里青年会
8月12日(土) 19:30〜20:45
■場所:泡瀬パヤオ交流広場
◎出演団体:沖縄市南桃原青年会、沖縄市登川青年会、沖縄市池原青年会、沖縄市諸見里青年会
◎出演団体:沖縄市南桃原青年会、沖縄市登川青年会、沖縄市池原青年会、沖縄市諸見里青年会
8月13日(日) 19:00〜20:15
■場所:泡瀬パヤオ交流広場
◎出演団体:沖縄市嘉間良青年会、沖縄市松本青年会、沖縄市越来青年会、沖縄市園田青年会
◎出演団体:沖縄市嘉間良青年会、沖縄市松本青年会、沖縄市越来青年会、沖縄市園田青年会
下記ページで、出演する沖縄市の青年会の紹介・動画が見れます
▼お問い合わせ
沖縄全島エイサーまつり実行委員会事務局
TEL : 098-937-3986
沖縄全島エイサーまつり実行委員会事務局
TEL : 098-937-3986
ジャンボツアーズ(那覇市、谷村勝己社長)は23日、日本に寄港する最大級の豪華客船「MSCベリッシマ」の沖縄発着クルーズを販売すると発表した。
欧州を中心にクルーズ船事業を展開するMSCクルーズ社(スイス)が来年1~3月の間に那覇港に配船し、宮古、石垣、台湾の基隆などへ寄港。14回のクルーズのうち、ジャンボツアーズが1万500室(2万1千人分)を買い取り、県民へ格安で販売するほか、県外国外からも飛行機で沖縄へ訪れてクルーズを楽しむ「フライ&クルーズ」商品を販売する。(沖縄タイムス 政経部・川野百合子)
「MSCベリッシマ」は全長約315メートル、全幅43メートル、全高65メートル、総トン数が17万1598トン。船内にはレストランが12カ所、プールは四つあり、大劇場やスポーツ、ショッピングなども楽しめる。
客室は10種類以上で2217室、最大5655人が宿泊できる。
ジャンボツアーズは14回のクルーズのうち、県内向けに7千人分を販売。日本各地から1万人、韓国2500人、香港千人の誘客・販売を目指す。
県外や海外向けには、飛行機での往復の移動や観光などもセットにした商品を企画する。
県民向けは食事付きで5日間、1人当たり3万7800円~と格安で販売。大人2人に対して18歳以下2人まで、基本的な宿泊料などが無料となる。6月14日に那覇市で開催する「クルーズフェスティバル」で販売を開始する。
谷村社長は「地元の旅行会社として子どもたちにも夢を与えたい」と話し、県民に還元しながら観光業や海運業に関心を持つきっかけにつなげたい考えだ。
また、県の掲げる「質の高いクルーズ観光」の実現のため、フライ&クルーズ商品で県外・海外客が県内で消費する仕組みをつくるほか、那覇港で1泊停泊することで沖縄の観光促進につなげる。船内では県産品の免税店舗や紹介ブースを設け、沖縄をPRする。
MSCクルーズジャパンのモレリ・オリビエロ社長は、沖縄の文化や歴史などの魅力に触れ「若い層や単身旅行者など新しいタイプの客層も興味を示してくれるだろう」と期待した。