昨夜は、私にとって地デジに興味の湧く番組もなく、BSをみたところ「ヒロシのぼっちキャンプ」というのがあった。
この番組は、以前にも観たことがあり面白かったので、見ることにした。
昨夜は、彼が豆炭のアンカを持っていた。これに火を付けジャンパーの中お腹のところに入れていた。温もるんだろうな、なんて言いながら。石綿の説明をしていた。
懐かしいものを見たと思った。今も作ってて売ってあるのだろうか。。。。有ったから持っていたのだろうな。
そう、、、もう何十年前のころだろうか。若いころの冷たい布団は苦手で、早めに豆炭アンカを入れていた。
子供のころは湯たんぽを母が入れてくれていたので、その後、成人してから豆炭アンカを使うようになったと思う。島にいる頃使っていた気がするが、定かではない。
そしてその後、電気製品になったと思う。
今も有るなら使ってみたいと思ったが、台所はIHになっているので、使えない、若しくは使いずらいと考えることだった。
ヒロシのぼっちキャンプを見たキャンプ用品のメーカーなどが、今では宣伝代わりにひろしさんにキャンプ用品を提供して使ってもらうことも有ると耳にしたこともあり、これもその一つかな?なんて余計なことも感ぐったりした。
いずれにしても忘れていた懐かしいものを見た。
ではまた、お会いしましょう
湯たんぽの爆発は大変でしたね。
大きな火傷を負われて、でも今は綺麗に治っているのですね、跡形もないってことは。
余程、治療が良かったのですね、
暖を撮る手段も、時代と共に変わってきました。
今年も色々お世話になりました。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
豆炭アンカ覚えています。
それから湯たんぽこれで大きなしくじりをしました。
子供であった私は自分の湯たんぽを
蓋をしたままガスに直接かけて、爆発し熱湯を手に浴びました。今は跡形も有りませんが大きなやけどでした。
多分母がお湯を入れないで、前の日のまま、直接火にかけていたのを私真似したのかと思います。
豆炭アンカの記憶は皆あるのですね。
昔から今に至るまで、ずっと残っているのは湯たんぽでしょうね。
湯たんぽも低温火傷の危険は有りますね。
確か湯たんぽでも言っていたと記憶しています。
電気敷布・電気毛布、電気製品はありとあらゆるものが有り便利ですね。
ありがたい世の中ではあります。
年末年始はゆっくりしましょう。
こちらこそ、よろしくお願いします。
所謂、低温火傷ではありませぬか。
低温火傷に注意せよと、盛んに言われてた時期もありました。
恐らくそのころではないでしょうか。
火傷の痕は残りますね。
嬉しいことではなかったでしょうけど、
思い出される一コマではありますね。
IHでは難しいですね。
>ホテルの駐車場がキャンプ場になってる
その話も、いつか先ごろ聞きました。
確か、テレビだったと思います。
ホテルも、利用者さんも、それがいいと言っていましたね。
ご時世ですね。
三方から炬燵を囲んで暖をとったのですね。
間違いなく、温かかったでしょう。
一人暮らしを始めて使い始めた電気アンカと言うのは、
電気製品のアンカとしては一番早い方だったのではないでしょうか。
きっと珍しかったかもですね。
蹴り出すとは、もう、一旦温もると必要なくなったのでしょうよね。
炭おこしには使えないようです。
豆炭あんかの記憶があります。
今は電気敷布ですが、11月ころは湯たんぽのほうが具合がいいです。
今は本当に便利になりましたね。
あと数日で冬眠します。
来年もよろしくお願いいたします(*^^*)
足首のやや上部に10円玉くらいの水ぶくれを作ってしまいました
小学校低学年だったかな
今も薄っすら痕が 残ってます
火傷の痕って 消えないです
変な想い出を懐かしく思い出しました
そうね~ 今はIHだから火をつけるに大変でしょう
ホンワカ暖かいのよね
真冬でも最近はキャンプをするとか
ホテルの駐車場がキャンプ場になってるとか?
トイレも電源も揃ってつとか?
子供の頃は炬燵の3方に布団を敷いて、暖を取っていました。
何時ごろまでそうしてたんだろう?記憶にありませぬ、、
で、一人暮らしを始めてから電気アンカを町の電気屋さんで買ったんだと思う。
けど、あまり使わなかったように思います。
蹴り出しちゃうので、、(⌒▽⌒)アハハ!