もうかなりの時間の人生を送っている。
この先、後何年この世界にいられるのか。時々いやもっと、最近は思う。
これまでの来し方で出会った人は何人くらいになるのだろうか?
そして、これからの人生で新しく出会う人は何人ほどか。予想もつかない。
この街に住み始めてから15年、此処で仕切り直しの人生だった。
仕事仲間と言うわけにいかないご老体には、人々との出会いの場所がない。
進んで市の行事に参加した。そうやって人と出会ってきた。その成果で5・60人くらいはお話できるだろうか、、、中でも親しくなって連絡しあう人は20人くらいか、、、。
名前を覚えられずにお話をする人もいれると、もっと増えるかもしれない。
島の友達が入院しているのでお見舞いに行ったとき、看護師さんに「ご飯を完食できない」と友達は訴えていた。
その時、「よく食べる人が元気でしょう?」と言ったら「良く食べる人、よく喋る人が元気です」と言われた。
やはり「食」とともに、人の中に混じって話し、笑いあうことは大切だということ。
これからも出来るだけ人中には進んで出て行き、新しいことをして多くの人に出会いたい。
ではまた、お会いしましょう
タカコさんはお母様のお世話に畑の仕事とお忙しいからでしょう。
それでも、和歌山まで出かけて勉強したり、お茶の修業❓をなさったり、ボランティアだ運動だって、人さんの中に出ておいでじゃありませんか。
私にはイヤイヤイヤ、、、決してデブ症には思えませぬ。
体を気遣いながら頑張ってください。
よくデブ症(出不精)って、自虐ネタです。
皆さんのコメントも拝見して、やっぱり、、私が一番デブ症だなぁ~~って、、
知っていても、出てこない。もどかしいですね。
ひまわりさんは、いいお友達と濃ゆくつながっていらっしゃると思えます。
お話を聞いていると、それが分かります。
一人でショッピング、食事、それもいいですよね。私も一人で思い立ったらパッと出かけることがあります。
と言うことは、近年のあざみさんと知り合ったということですね。
よく旅行されたり、ご近所さんと歩かれたり、そんなあざみさんは明るくて誰とでもお話なさると思っていました。
一人でお裁縫も素晴らしいことと思います。
そんなお話を、これからも聞かせてください。
ゆりさんは読書がお好きですよね。私に言わせれば凄い読書量です。お花もお好きですね。
私の高校の時の国語の先生は、兎に角本を読めとおっしゃる方でした。本はいろんなことを教えてくれるし考えさせてくれます。
これって、人と会わなくたって脳にはもその凄い刺激だと思います。私は見習わねばなりません。
その「有益な話もなく愚痴を聞いているだけ」、それで十分脳はグルグル回って聞いているでしょう。
話の背景やそこに自分の想像も入ったり、感想もあったり、、、
いいんじゃないですか。
昨夜のこと、前向きに明るく自分を肯定してとテレビで言ってるのを聞きました。
だから余り知人は居ないような気がします
初めての方は少し引いてしまいます
引っ込み思案なのでしょう 気心が知れるとお友達になりますが~
一人遊びが好きです
ドライブだってショッピングだって 相手に気遣いしないで済むのって 最高だと思うこの頃です
知らない人なら尚更避けていました。
でも一人になり年を重ねて認知症予防には話しをして、聞き、良く食べて、良く笑う、が良いというので、何とか知りあった人達と楽しんで居ます。
でも心のどこかで一人遊びに傾きそうです。
昨日はお義理で親族と話をしてきました。
今日は配りもので数カ月ぶりに行き会った方と立ち話。
数日後は友人とドライブがてらフレンチ。
週末は囲碁に行こうか・・・と書いてみても、
本や花とともにいるのが好きでお出かけ苦手(;^_^A
食べる、しゃべるそして歩くひとが元気でしょう。
見習わなければ!!
私も 家業を手伝っているようで あくまで手伝いですから
脳を刺激するほど 深い会話との縁が薄いかもしれません
近所の友とランチしても そんなに有益な 話も無く
愚痴を聞いているだけかも
「聞く」って耳で聞いて脳で解析をして理解しているのだそうです
おしゃべりするって 大切なんですね
大きな声の人も元気だと思います