電子書籍の積ん読現象

最近、電子書籍の未読棚を開くのが怖くなりました。
結構いいペースで読んでいるはずなのに、増えるスピードはもっとはやい。
しかも、紙じゃないから物理的なプレッシャーというか、罪悪感はない。
HDDに録画したアニメがたまっていくのと同じ現象が起きています。
放置しておくとまずいことになりそうですよ。
このままだと、未読がなんなのかすら忘れていってしまいそう。
仕事を断るのは勇気がいるけれど、あんまり負担になるようなら選ばせてもらわないと全部は消化できないです。
やっぱりインプットあってのアウトプットだからなぁ。
どこまで関わるか。
仕事としてなにをするのか。
どの部分を極めたいのか。
来年は整理する一年になりそうな予感。

年末年始、あんまり休めないけれど少しでも読み進められたらいいなぁ。