ライターとして、ゲームの会社からも出版社からも仕事をもらっております。
もちろん、全部の会社を知っているわけではないのですが、明らかに業界ごとの体質というかカラーがありますね。
ゲームの製作会社というのは、システム開発の会社みたいなところがある。
仕様書があって、発注して、当然納品物は仕様書の通りであることが求められて。
工業製品的な作り方をしているように感じます。
一方で出版社は、それが小さな記事であっても「任せた以上は内容も任せる」というような印象を受ける。
ボリュームが小さくても、記名になりやすいことも特徴ですね。
注文は主に、フォーマットに関することです。内容については、あまり踏み込んでこない。
結果まで含めて、執筆したものの責任ってことでしょうか。
どちらがいいというものではないのです。
仕事としてやるからには、ゲーム方式の方がよい面もある。
ただ出版社の気風は好きなので、連休が明けたら仕事を増やせるように都心を回ってこようと思っています。
もちろん、全部の会社を知っているわけではないのですが、明らかに業界ごとの体質というかカラーがありますね。
ゲームの製作会社というのは、システム開発の会社みたいなところがある。
仕様書があって、発注して、当然納品物は仕様書の通りであることが求められて。
工業製品的な作り方をしているように感じます。
一方で出版社は、それが小さな記事であっても「任せた以上は内容も任せる」というような印象を受ける。
ボリュームが小さくても、記名になりやすいことも特徴ですね。
注文は主に、フォーマットに関することです。内容については、あまり踏み込んでこない。
結果まで含めて、執筆したものの責任ってことでしょうか。
どちらがいいというものではないのです。
仕事としてやるからには、ゲーム方式の方がよい面もある。
ただ出版社の気風は好きなので、連休が明けたら仕事を増やせるように都心を回ってこようと思っています。