あー。
自転車を一時間くらいこいできて、ようやく気持ちが切り替わりました。
ええ。
アポ取り電話しましたよ。
一応、出版社の名誉のためにどことはいいません。
やりとりはこんな感じでした。
編集さん「はい、○○編集部です」
松浦「こんにちは。マンガ原作の持ち込みをしたいのですが、読んでいただけますか?」
編集さん「あー。担当者に替わります」
編集さん2「こんにちは。○○編集部××です」
松浦「こんにちは。マンガ原作の持ち込みをしたいのですが」
編集さん2「あの~、なにかシナリオのお仕事をされていますか?」
松浦「いえ。小説なら、多少は」
編集さん2「そうですか……。それでしたら、新人賞の方で対応したいのですが……」
松浦「そうですか。文章の持ち込みは受け付けていらっしゃらないのですか?」
編集さん2「そうですねぇ」
松浦「わかりました。どうもありがとうございます」
うーん。
もう少し粘ればよかったかなぁ。
でも「新人賞に送ってくれ」といわれなくても、そのつもりだったからなぁ。
印象悪くしたくないし。
とりあえず、俺がんばったよ!
自転車を一時間くらいこいできて、ようやく気持ちが切り替わりました。
ええ。
アポ取り電話しましたよ。
一応、出版社の名誉のためにどことはいいません。
やりとりはこんな感じでした。
編集さん「はい、○○編集部です」
松浦「こんにちは。マンガ原作の持ち込みをしたいのですが、読んでいただけますか?」
編集さん「あー。担当者に替わります」
編集さん2「こんにちは。○○編集部××です」
松浦「こんにちは。マンガ原作の持ち込みをしたいのですが」
編集さん2「あの~、なにかシナリオのお仕事をされていますか?」
松浦「いえ。小説なら、多少は」
編集さん2「そうですか……。それでしたら、新人賞の方で対応したいのですが……」
松浦「そうですか。文章の持ち込みは受け付けていらっしゃらないのですか?」
編集さん2「そうですねぇ」
松浦「わかりました。どうもありがとうございます」
うーん。
もう少し粘ればよかったかなぁ。
でも「新人賞に送ってくれ」といわれなくても、そのつもりだったからなぁ。
印象悪くしたくないし。
とりあえず、俺がんばったよ!