開発で他の人とデータを共有しながら作業することも多いので、ソフトウェアのバージョンは最初に取り決めたもので基本固定していて、勝手にバージョンアップがされないように設定しています。
ただ、そのくせで個人的に使っているだけのものも自動アップデートなどは無効にしていることが多くて、今回はそれで思わぬ遠回りをしました。
新しいものに即日飛びつくのは危なっかしいと思うのですが、あまり情報が出ないマイナーなものは、トラブルになってから「あれ?」と思って調べて、古いバージョンのせいだったと気付くパターンもあるものですね。出来れば、リリースから10日猶予をみてアップデートが走る自動アップデートとかあればいいのに。