父は正月早々に脳梗塞で入院しました。すぐに無事退院出来たものの、手の故障も重なって、ずっと続けていたゴルフは今も出来ないようです。
そんな実家で久しぶりの明るい知らせというべきか、犬を飼い始めたということで見に行ってきました。
なんでも、栃木の方で殺処分になる予定だった野犬の子犬を団体が引き出して保護、それを譲渡されたとか。
会ってみると、最初は用心していたようですが、だんだんと触らせてくれるようになりました。
保護犬と聞いて少し心配でしたが、実際は子犬の段階で施設から引き出されていたことと、その後団体の家庭で他の犬と一緒に生活していたことがあって、トイレなどはすでに学習していて驚かされました。
これからも顔を見に行きたくなります。