もうひとつ納めたぞい

昨日につづきまして、もうひとつシナリオを納めました。
おかげさまで無事に週末を迎え、床に伏せることができそうです。
明日はふたたび病院へ行くことですし、布団の中で症状などを整理しつつ静かにしていたいと思います。
それにしても今日は暑いです。
ほぼ窓を開けたまま一日すごしました。
今も室温は２８度くらいあるのですが、そろそろ風は涼しくなってきて、湿度も４４％ほどなので体を冷やさないように注意しないと。

ひとつ納めたぞい

体の不調で苦しみながらも、寝たきりというわけでもないので、少しよいときを見計らってこつこつと仕事です。
仕事量は絞っているのですが、今日明日と続けて送らなければならないものがありまして。
夕食前に、なんとか一本を送ることができました。
前にも書いたように、具合の悪いなりに冷静に技術でもって制作できているようですから、なんとか無事に行くといいなぁ。
さて。
明日、気楽に過ごせるように、寝るまでの間もうひと頑張りです。

わりといい天気

朝起きたときは曇っていたと思うのですが、いつの間にかすっきりと晴れました。
暑いくらいの日差しではありますが、まあ快適な方です。
こういう日は体の調子もわりとよく、気分も穏やかでいられますね。
夕方、仕事で知っておきたい漫画を一度に読むため、漫画喫茶へと行きました。
出てきたのは7時近いのですが、まだ外は十分に明るく、なんだか得した気分です。

次々と不調が……

昨日から、頭痛・めまいなどに加えて腰痛が起きてしまいました。
雨が降っていたから、その影響もあったのでしょうが、泣きっ面に蜂です。
このところの不調で、一部お断りしつつもやっとこさっとこ仕事をしている状態なので、ダメージ大なのです。

無理はできないけれど、じり貧にならないように注意も必要。
しかも判断する自分は各所不具合で余裕があまりない。
なかなか難しい局面です……。

秋山殿、おめでとう！！

秋山殿の誕生日を祝って、ガルパンおじさんは大洗に５００人くらい集まったとか。
すごいですね。
月曜日なのに……。
まあ、自分も二年くらい前に（誕生日にではないけれど）自転車こいで大洗に行ってるので人のことはいえませんけど。

人間関係のハブと末端

Twitterもやっているのですが、サービス開始から時間が経過するにつれて、ハブになるアカウント、末端で終わるアカウントに分離しているのを感じます。
ここでいうハブは「仲間はずれ」の意味じゃなくて、「ハブ空港」の方のハブです。
つまり、多くの人がフォローしていて、そのアカウントの発信内容を受け取る末端アカウントに囲まれているということです。
またハブアカウント同士は、お互いの発信内容をリツイートしてそれぞれの持つ末端アカウントへと情報を送っているという図式も成り立つように見えます。
もちろん、私はTwitter社の中の人ではありませんから、この仮説を裏付ける証拠を用意するのは難しいのですけどね。
似たようなサービスに見えても、次から次へと新しいものが出現することの価値は、この人間関係のリセットにあるんじゃないかなと思うんです。

病院に行った話とか

本日、やっとのことで病院に行ってきました。
頭痛とか、めまいとか。
そういう症状は手帳に記録してありますから、そのまま伝えました。
それで結局どうなったのかというと、
・症状がたくさんあるけど、どれも劇的でない。
・体温、体重、血圧などが異常値でない
ということで、自律神経なのでは？　となりました。
頭痛には頭痛薬、というように症状を抑えつつ来週また病院です……。

いい天気でしたね

日差しは十分で、風はさわやか。
いい天気でした。
６月なのに、静電気でバチッと来た時はびっくりしましたけど。
このところずっと不調で苦しんでおりますが、少し外出して木陰で本を読みました。
まるで穏やかな老後のようだ、と我がことながら苦笑いです。

そういえば、具合が悪くなってから基礎代謝が落ちているのか、あまり食事をしなくても平気になりました。
ありがたいことに、今日も朝のピザパンひとつと夕方の天丼４９０円で済んでいます。
食費が一日千円以下というのは経済的で助かります。

早めに

こんな具合の中なのに、なぜかすんなり通ったプロットの執筆がはじまりました。
まあ、通常の速度がでていれば問題ないスケジュールなんですが、こんな体調ですから。
いつ崩れてもいいように、目鼻がつくまではスピードあげて早め早めで進めていきたいと思っています。
なんだかんだで、プロットよりシナリオ執筆の方が稿料も稼げますし。
具合が悪いなら、余計お金の心配をしないで済むようにしておかないと！

最近、空を見てなかった

小学生の頃、初めてひとりで見に行った映画がラピュタだったからなのか。
昔はよく空を見上げていました。
最近は画面ばかりで空を見なくなったなぁと。
こうして具合が悪くなって横になっていると、空の表情に驚かされたり、懐かしさがこみ上げたり。