白亜の海岸 和歌山由良の白崎海岸を再訪します。
前回はもう何年も前です。当時は道の駅ではなかったような・・
海のカルストですね。 地質時代的には古生代ペルム期にあたる時期のものになるそうです。 詳しくは知りません。
四国、淡路を望みますが、外洋に直接面しています。
みなさんボンベをしょっています。 一般の道の駅というよりダイビングに特化した駅になってるようですね。
腹減りました。 夏野菜のてんぷらおいしいですね。
上の写真でコメントした ”外洋に直接面” そう、和歌山は地形もあってつなみ危険地帯です。
その記憶、 ”稲むらの火”
津波の再現実験装置です。 やはり怖いです。
映像も見ますが、幸い大きな地震に出くわしたことがありません。地鳴りはほんとに・・・
津波後の復興を行った濱口梧陵。 所蔵の甲冑、やっぱりお金持ちさんだったんですね。
晩ごはん。 自販機眺めながら時間つぶしで待ちます。 お安い。
スタミナ ・・・ さ~また週明け仕事ですね。
そして私なりの悲報、RICOH-CX3 愛機、自分なりに名機。
もうメーカーもなくなり、シリーズ機さえ入手できないコンデジ。古いです。
時折メモリーカードにアクセスできなくなる障害が出てたんですが・・・
最期となったへたショット達です。
海蝕洞?
茶肌と白肌、境界が気になる。
人造でない白の世界。
黒い山にはウミネコがいっぱい・・ ”にゃ~にゃ~”
よくつきあってくれました。 ありがとう!