こんにちは、秋田・地ビール 湖畔の杜レストランORAEのミミです
今日、大変な頂きものをしました。
さくらんぼと言えば皆さんは山形を想像される事と思いますが、とんでもない秋田湯沢の三関は正にさくらんぼの名産地でございます。
この地の「佐藤錦」と言ったら、味わいも肉質も鼻から抜ける香りも、瑞々しさも超一級品です。
この湯沢三関産の「佐藤錦」を本日頂戴した訳です。
お行儀の悪い事にお礼も申し上げる前から早速、頬張り、その飛び切りの美味しさに暫し感激。
1個がいったい幾らするの?という位、高価な品です。
ただし、1個を頂くと他のさくらんぼ30個分位の価値があるという感じ。
もう湯沢の「佐藤錦」はこの1個頂くだけで本当に大満足なのです。
後は暫し、フルーツ籠に盛られたさくらんぼを観ながら、ルビーのような高貴な存在感と味への憧れに浸るわけです。。。。
お送り下さった高橋農園さん、本当にありがとうございます!!
この小さき存在が人を感動させるのです。
丹精込めて、まるで愛娘のように育て
られたのだなというのが伝わって参ります。
大玉でしょうか・・・縦2センチはあろうかと思います。