今年は、町内防火婦人会の役回りで講座を受ける事に…
当日は、消防署から5人の消防職員の方がスライドを見せたり、応急手当・救急処理の講座です。
5つのグループに分かれて人形を相手に、実習をしました。
倒れた人がいたら、現場に居合わせた市民による、救急車が来るまでの救命です。
①倒れた人のいる場所が安全化?確認する。
②呼びかけて反応を判断する。
③周りの人に、助けを呼ぶ。119番とAEDを持って来てもらう。
④呼吸の確認。
⑤呼吸がないと判断したら、胸骨圧迫を開始。30回
⑥鼻をつまんで人工呼吸(ハンカチとかで感染防護)息を吹きかける。
⑦⑤と⑥を交替にする。
⑧AEDが到着したらセットして説明に応じて電源を入れる。
(セットするまで、⑤と⑥を繰り返す。)
これを、何回も何回も練習しました。
それによって、以前受けた講座以来薄れていた記憶が鮮明に思い出されて
この応急手当・救命処置に自信を持ちました。
救急車が来るまでの、心蘇生の繰り返しで生存率や社会復帰が高いとの事。
何時どんなことがあるか分からない大事な命を、傍に居合わせた人が出来る
知っていて手助けになるこの講座、とても勉強になりました。
当日は、消防署から5人の消防職員の方がスライドを見せたり、応急手当・救急処理の講座です。
5つのグループに分かれて人形を相手に、実習をしました。
倒れた人がいたら、現場に居合わせた市民による、救急車が来るまでの救命です。
①倒れた人のいる場所が安全化?確認する。
②呼びかけて反応を判断する。
③周りの人に、助けを呼ぶ。119番とAEDを持って来てもらう。
④呼吸の確認。
⑤呼吸がないと判断したら、胸骨圧迫を開始。30回
⑥鼻をつまんで人工呼吸(ハンカチとかで感染防護)息を吹きかける。
⑦⑤と⑥を交替にする。
⑧AEDが到着したらセットして説明に応じて電源を入れる。
(セットするまで、⑤と⑥を繰り返す。)
これを、何回も何回も練習しました。
それによって、以前受けた講座以来薄れていた記憶が鮮明に思い出されて
この応急手当・救命処置に自信を持ちました。
救急車が来るまでの、心蘇生の繰り返しで生存率や社会復帰が高いとの事。
何時どんなことがあるか分からない大事な命を、傍に居合わせた人が出来る
知っていて手助けになるこの講座、とても勉強になりました。