病を得ている夫が、急にに病状が加わってきました。
だらしないことですが、ブログを書く気力体力無くしています。
当分お休みいたします。
みなさま、梅雨に向かう不順な季節です。
お大事になさってくださいませ。
病を得ている夫が、急にに病状が加わってきました。
だらしないことですが、ブログを書く気力体力無くしています。
当分お休みいたします。
みなさま、梅雨に向かう不順な季節です。
お大事になさってくださいませ。
今日から6月ですね。何とも速い時の流れです。地球のご機嫌も定まらぬようです。身体に気を付けて、元気に6月を過ごしましょう。
昨年末、NORI 先生のお手を煩わせつつ、仕上げたマイカレンダーです。
写真は、雨の季節にひょっこり覗いた可愛い雨蛙ちゃんの写真です。いつもの伊藤信男さんの作品を使わせていただきました。
カレンダーの背景は、錦絵が特集で新聞に掲載された時、スキャンしておいたものです。雨の季節にふさわしいかと思いましたが、
こうして出来上がりを見ると、写真はもっと蛙ちゃんに近寄せてそこをアップにした方がよかったかしら?
6月は、私が86歳になる月です。近頃、薬を飲めば、その副作用かと思える不具合が出るし、加えてお天気病というのでしょうか、気圧の変化に負けて、自律神経が暴れだし、調子を崩すことがしばしっばです。
まあ頑張ります!!
皆様もご自愛くださいませ。
連休後半はこの上ないない晴天で始まりました。上天気は私の気象病には意地悪をしないようで、午前中は公園をウオーキングしてきました。。顔なじみのワンチャン・そのパパママ、寄る年波に負けまいとする爺様・ババ様とも楽しくおしゃべりしてきました。私は勿論そのジジババの一員です。
今午後の十時間です。あそうだ、端午の節句の祝い兜があったな、あれを飾って今はもう50も半ばの息子を祝ってやろうと思いました。写真を探し出してアップしました。見てやってくださいませ。区民センターで開かれる木目込みでの作品です。ぴかぴか光った作品で、写真写りがよくありませんが。
息子Kは連休後半は走る走るのゴールデン休みです。出雲を発して、日本海に添って東へ。中国山脈を越え、瀬戸大橋で絶景の瀬戸内海を楽しみ、四国へ。四国山脈を越え高知まで。まあご苦労様。もう慣れっこになって何時が出発でいつゴールなのかも知らない母親です。
まあ、しっかり頑張れ!!
近くの世田谷区立羽根木公園。春の梅まつりが、有名で賑わいます。今は、桜の時期が終わり、オオムラサキが葉が見えないほどぎっしりと花を咲かせ、華やかな景色を見せてくれています。
わが家がここに住み始めた頃、・・・子供が幼稚園の頃でした・・・梅まつりと名打った祭などはなく、近所の家族が散歩かたがた訪れるくらいでした。梅の花見も、木の下に茣蓙を敷いて、手づくりのお弁当に、お酒も少々携えてのものでした。そんな公園でしたから、花見のござも木の下に敷いて近くに花を見たのでした。
顔見知りのご近所様とも声を掛け合って、親しみ深いものでした。ところが、だんだん有名になり、遠くから人々が押し掛けるようになって、木下の土が踏みしめられ、梅は勢いを失くしていったのでした。
区は、木の周りをオオムラサキで囲い、梅の周りの土を改良したのでした。
梅はよみがえりました。カレンダーのオオムラサキの写真は、その花を映したものです。伊藤信男さん、自然写真家さんのものを使わせていただきました。
ゴールデンウイーク、前半はゆっくりしてしまいました。「毎日が日曜日」と自らを揶揄するように笑いながら云い捨てる日々もあったりしましたが、このところほんとうに婆さんになってしまいました。こなす生活は主婦として最低限のことしかしておりませんのに、一日一日が手いっぱいで飛ぶように過ぎていきます。物事を忘れて、大失敗をしないように、婆なりに気を張って暮らさなくてはなりません。頭も身体も思うように動きません。夕食の支度をし、食べさせて、洗い物を片付けて、たったそれだけのことで、疲れ切って、一寸横になってが、やるべきことを残したまま、居眠りの世界へ落ち込んでしまうのです。
行楽に行く若い人が休日を待つように、ばあさんは怠けることのできる日を待ったのでした。
いえいえ主婦仕事は、祝日、日曜関係ありません。
この季節、毎年こうでしょうか。お天気が定まりません。一日の温度差が大きく、また、日々の気温も上下がかなりな変化になります。この気温・気圧の変化が自律神経に影響し、体調が崩れるのだそうです。朝起きてすぐから、頭痛が責めることがあります。血圧を測るとやや高い。急に頭を動かしたり、立ったり座ったりすると目が回ります。手足はむくみます。腰から来る下肢の痛みしびれが、ずいぶんよくなったと喜んでいると、また元の木阿弥、近所の買い物も苦になるほどのだるさを我慢しなければなりません。お天気病、気象病というのだそうです。
とは言いながら、春はやはりいい季節ですね。梅・桜に引き続き公園は今ツツジに移ってきたようです。
保育園の子供たちが先生に連れられて、散歩にやって来ます。暖かということは、身も心もほぐしてくれるのでしょうか。冬の間、鼻水を垂らして静かにしていた子供たちが、ばあさんににっこり笑いかけてくれます。先日こんな場面を楽しみました。女の子が一人、にっこり笑って、「〇✕▼、=>~~~」、通訳が要りますけれど、それが無くても何かつながるものができます。その子のTシャツの漫画を褒めたら前身ごろを誇らしそうに引っ張って見せてくれるのです。その子を起点に、次から次へ、どの子もこの子もTシャツをひっぱては自分の柄を見せようとします。しばらく遊びました。
いいなあ、春だ春だ!!。