今が旬、米沢名物の「館山リンゴ」を使って焼きリンゴを作りました。
「館山リンゴ」とは米沢市内の館山地区で生産されているリンゴの総称ですが、主な品種は小粒で甘酸っぱい「紅玉」です。
館山の直売所から買ってきたばかりのリンゴの芯をくり抜いてバターと黒砂糖を交互に詰め込み、最後にドライプルーンで蓋をします。
アルミホイルで包んで中温のオーブンで約90分焼いて出来上がり。紅玉ならではの甘酸っぱ~い香りが台所いっぱいに広がりました。
「館山リンゴ」とは米沢市内の館山地区で生産されているリンゴの総称ですが、主な品種は小粒で甘酸っぱい「紅玉」です。
館山の直売所から買ってきたばかりのリンゴの芯をくり抜いてバターと黒砂糖を交互に詰め込み、最後にドライプルーンで蓋をします。
アルミホイルで包んで中温のオーブンで約90分焼いて出来上がり。紅玉ならではの甘酸っぱ~い香りが台所いっぱいに広がりました。