主よ。私は国々の民の中にあって、
あなたに感謝し、国民の中にあってあなたに
ほめ歌を歌いましょう。
あなたの恵みは大きく、天にまで及び、
あなたのまことは雲にまで及ぶからです。
(詩編 第57編 9・10節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用聖句は一読して主なる神の無限大さが
わからせていただける。
主なる神がどんなに大きく高く深い愛そのものの御方であるかが
わからせていただける。
だから作者はほめ歌を歌うと言っているのである。
「無限大」とは大きさがないということである。
被造物であるわたしたちに大きさがわかないということではない。
「無限大」とは大きさがないのである。
よく全宇宙のことを無限大の全宇宙と言うが、この御方の手のひらに
コロリところがっているのが全宇宙である。
それほどに言えるほど大きさというものが全くないのが主なる神の御姿である。
主なる神のめぐみである。
主なる神の愛である。
主に栄光がとこしえにありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:御姿
にほんブログ村