☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主よ
あなたが創造なさった
全宇宙のすべての生きとし生けるものたちは
主よ あなたへの讃歌
ただひとつの讃歌
いのちは讃歌
いのちあるものたちよ
主イエス・キリストをほめたたよ
アーメン
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
. . . 本文を読む
主よ、あなたはわたしを探り、
わたしを知りつくされました。
あなたはわがすわるをも、
立つをも知り、遠くから
わが思いをわきまえられます。
(詩篇 第139編 1から2節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
あなたはこの詩篇作者のように神に自分を知っていてもらいたいだろうか?
実はこの問いは神ご自身がいつもわた . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主よ
あなたは約束どおり
ふたたび私の家に来て下さいました
短気だけれど全宇宙一やさしい夫として
鋭い爪と牙をもって
すぐにわたしたち夫婦の手や足を
引っ掻いて甘える娘(ニャア)として
主よ
わたしたちはとても恵まれています
主がまるで全宇宙に
わたしたち主にある小さな3人の家族しか
いない . . . 本文を読む
神よ、あなたのもろもろのみ思いは、
なんとわたしに尊いことでしょう。
その全体はなんと広大なことでしょう。
(詩篇第139編 17節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
なんという深い感謝の詩だろう。
主なる神の自分という人間に対する「み思い」つまり「心遣い」は尊くて全宇宙と同じく広大なものだという信仰告白になっている。 . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
みことばが
わたしたちを
全宇宙へといざなう
一分一秒間断なく
星々が生まれ
生命が生まれ
ビッグバンは
主の御手で
永遠につづく
主よ このみことばを全宇宙にささげます
主よ わたしたちに与えられた主への祈り
主よ わたしたちに与 . . . 本文を読む
わが魂よ、おまえの平安に帰るがよい。
主は豊かにお前をあしらわれたからである。
(詩篇第116編7節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
フツーのクリスチャンのわたしは聖書の中の「詩篇」が大好きだ。
わたしは自分でも詩を作るが、「詩篇」のような詩が書けたらと痛切に思う。
「詩篇」は文学的にいわゆるよく書けている詩ではない . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ 🐱。🐈。😻。🐱。
主よ あなたのご臨在を
こんなにも間近に感じさせていただいても
主よ わたしの心も魂も体も
まるで二千年前のガリラヤ湖のように
荒れ狂います
主がこの暴風雨と荒れた波を
「静まってわたしこそ神であることを知れ」と
叱りつけてくださらなければ
わたしはこの荒 . . . 本文を読む
自分の真の自我と仲良くなって、それが善良で美しいことに
気がつけば、そこでイエスに出会えるだろう。
私たちがもっとも人間らしいところ、もっとも自分であり、
もっとも弱いところ、イエスはそこに住んでおいでになる。
私たちの不安に満ちた自我を取り戻すとは、イエスを
とりもどすことなのである。
(「心の奥の愛の声」ヘンリ・J・ナウエン著
. . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
神の国とは
一粒のからし種のようなもの
しかしこの小さな小さなからし種は
みことばが与えられ、お祈りが与えられると
主イエス・キリストの復活のいのちで生かされる
生命の樹へと成長する
成長させていただける
主の御力によって
「空の鳥もその枝に宿るようになる」
. . . 本文を読む
自分の共同体は、こちらの腰に長いロープを縛りつけて
しっかり握っているのだと考えることだ。
私たちはどこにいようと、このロープにつながっている
のである。
(「心の奥の愛の声」ヘンリ・J・M・ナウエン著
小野寺健訳 女子パウロ会 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引 . . . 本文を読む