イエスは答えて言われた、
「あなたがたはまだ読んだことがないのか。
『創造者は初めから人を男と女とに造られ、
そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、
その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』
彼らはもはや、ふたりではなく一体である。
だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない」。
(マタイによる福 . . . 本文を読む
そもそも民主主義とは神中心主義であります。
神の前に何者をも恐れない精神が必要です。
そうでなければ決してこの国に民主主義は育たない
でしょう。それはただ神のみを恐れる信仰からきます。
(「ルカによる福音書」上1-10章 蓮見和男著 新教出版社 )
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民主主義をごく簡潔に単純に言い表した有名な . . . 本文を読む
彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、
また神のすべてのみこころを十分確信して立つことが
できるよう、あなたがたのために祈り励んでいます。
(コロサイ人への手紙 第4章 12節 )
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主よ、わたしたちも不承不承このエパフラスのように毎日元気に希望を失うことなく祈り励んでいます。
主よわたしたちにお . . . 本文を読む
新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるのです。
(マルコによる福音書第2章 22節 )
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主よわたしは、「新しいぶどう酒」である主よあなたご自身にわたしを新しい皮袋にしていただくことにわたしの全身全霊をかけています。
これは魂の奥底から楽しいことです。
心も魂も体も真のよろこびで満たしていただけるからです。
主 . . . 本文を読む
どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、
神のみこころに関する真の知識に満たされますように。
(コロサイ人への手紙第1章 9節 )
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この聖句を手っとり早く少しでも自分のものとしていただくには「聖書」を読まなければならない。
「聖書」の中でも、特に創世記、詩篇、福音書は重要である。
. . . 本文を読む
ただ主のしもべモーセがあなたがたに命じた命令と
律法をよく守り行ない、あなたがたの神、主を愛し、
そのすべての道に歩み、その命令を守って、主にすがり、
心を尽くし、精神を尽くし、主に仕えなさい。
(ヨシュア記 第22章 5節 )
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わたしたちクリスチャンは、主の被造物であり生命体であるから、モ . . . 本文を読む
そこでイエスは言われた。
「あなたも行って同じようにしなさい」。
(ルカによる福音書 第10章 30節から37節 )
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このあまりにも有名な「善きサマリヤ人のたとえ」は誰にとってもとてもとても「耳の痛い話」、「良心に鋭い痛みをおぼえる話」ではないだろうか?
「善きサマリヤ人」は主ご自身のみことばを一分一 . . . 本文を読む
主よ、彼らに恐れを起こさせ、もろもろの国民に、
自分がただ、人であることを知らせてください。
(詩篇 第9編 20節 )
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この聖句がいちばん言いたいことは、「神への恐れ」である。
そして神とは創造主である。
神以外のもろもろは「被造物」である。
主によって創造されたものである。
「主への恐れ」 . . . 本文を読む
わたしたちは彼らをイスラエル人の前から追い払おう。
(ヨシュア記 第13章 6節 )
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上記引用聖句は実際の敵を主が追い払ってくださることももちろんだが、わたしたち自身の心と体の敵、悪しきものを追い払ってくださるという主の御約束である。
主のみこころに反するものがいろいろと星の数ほどわたしたち生命体の内と外には . . . 本文を読む
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主よ、十戒の第一戒と第二戒「あなたはわたしのほかにほかの神々があってはならない」、第二戒「あなたは自分のために偶像を造ってはならない」。この二つは特に大切なものです。
主への信仰を守ってゆく上で特に気をつけなくてはならないものです。
大切だから当たり前のようになってしまって、そのうちに忘れてしまうようにならないともかぎりませ . . . 本文を読む