人の敵はその家の者である。
しかし、わたしは主を仰ぎ見、
わが救いの神を待つ。
わが神はわたしの願いを聞かれる。
わが敵は、わたしについて喜ぶな。
たといわたしが倒れるとも起き上がる。
たといわたしが暗闇の中にすわるとも、
主はわが光となられる。
(ミカ書第7章6から8節 )
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いわゆる教会に行って洗礼を受け、いわゆる教会員に正式になることだけが主によって新しいいのち、主の復活のいのちをいただくことでは決してない。
ではどのようにすればよいのだろうか?
それは聖書の特に福音書を読み、よく味わい、主の主王の王主イエス・キリストご自身を「自分の救い主」として魂の奥底から信じることだ。何? そんなことを信 . . . 本文を読む
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わたしたちの体の細胞ひとつひとつはただひとつだけでも主にとってはかけがいのない主の全宇宙である。
だからわたしたちひとりひとり一匹一匹がたとえどのようなかたちの体をしていても主にとっては愛してやまない主の全宇宙である。
わたしたち人間にかぎって言わせていただくと、いわゆる体のどこかに障ガイをもっている人を差別することは「殺人に . . . 本文を読む