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使徒の誰でもなく
聖人の誰でもなく
預言者の誰でもなく
その他有名人の誰でもなく
神学者の誰でもなく
作家の誰でもなく
哲学者の誰でもなく
ただひたすら主についてゆこう
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
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. . . 本文を読む
被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現れを
待ち望んでいるのです。
それは被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、
服従させた方によるのであって、望みがあるからです。
被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの
栄光の自由の中に入れられます。
(ローマ人への手紙第8章 19~21節 )
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わたしはなんというみじめな人間なのだろうか。
だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれる
だろうか。
わたしたちの主イエス・キリストの御名によって。
神は感謝すべきかな。
(ローマ人への手紙第7章 24・25節 )
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善をしたいと切に望んでいるのにそれができないように
悪 . . . 本文を読む
イエスは「来なさい」と言われた。
そこで、ペテロは舟から出て、水の上を歩いて
イエスの方へ行った。
ところが、風を見て、こわくなり、沈みかけたので
叫び出し、「主よ、助けてください」と言った。
そこで、イエスはすぐに手を伸ばして、彼をつかんで
言われた。「信仰の薄い人だな。なぜ疑うのか」。
(マタイによる福音書 第14章 29~31節 . . . 本文を読む
さあ行け。
わたしがあなたの口とともにあって、あなたの言うべきことを
教えよう。
(出エジプト記 第4章 12節 )
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主がモーセを遣わす時に言われたみことばである。
モーセが「私は口が重く、舌が重いのです」と言ったからである。
御霊をいただいたわたしたちクリスチャンにも主は同じことを
. . . 本文を読む
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かたつむりのように
時が刻まれてゆく
蟻のように
時が映る
猫のように
時がじゃれる
雲のように
時が浮かぶ
ああ
わたしの時は
とこしえに
生きている御方が
刻みつづける
とこしえとは
このような時
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しかし創造の初めから、神は人を男と女に造られたのです。
それゆえ、人はその父母を離れ、ふたりは一体となるのです。
それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。
神が結び合わせたものを人は離してはならないのです。
(マルコによる福音書 第10章 5から7節 )
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上記引用聖句をわたし少女ジー . . . 本文を読む
これは、ヨハネがヘロデに、「あなたが兄弟の妻を
自分のものとしているのは不法です」と言い張ったからである。
(マルコによる福音書 第6章 18節 )
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上記引用聖句のとおりバプテスマのヨハネは当時の
イスラエル民族の最高権力者ヘロデ王に恐れげもなく
その律法に違反していることを言い張った。
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ですから、私の愛する者たちよ。偶像礼拝をさけなさい。
(コリント人への第一の手紙第10章 14節 )
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偶像礼拝とはいわゆる「像」を拝むことだけではなく、あらゆるもの、
人間自身であれ(人身礼拝)、物であれ、人間以外の他の生命体であれ、
要するに神ではなく、ただの人であれ、物であれ、動物であれ、そのような . . . 本文を読む
彼は宣べ伝えて言った。
「私よりもさらに力のある方があとからおいでになります。
私には、かがんでその方のくつのひもを解く値うちも
ありません。
私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、
あなたがたに聖霊のバプテスマをお授けになります」。
(マルコによる福音書 第1章 7・8節 )
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