わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、
彼らの心に書きつける。
わたしは彼らの神となり、
彼らはわたしの民となる。
(へブル人への手紙 第8章 10節 )
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毎夕わたしはまさに上記引用聖句のようなお祈りをしている。
「主よ、あなたから与えられる主よりのみことばと主よりの
お . . . 本文を読む
さあ、われわれは町を建て、頂きが天に届く塔を
建て、名をあげよう。
(創世記第11章 4節 )
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有名なバベルの塔の物語である。
ここにもアダムとエバのように「神になりたい」という
とんでもない気持ちがこもっている。
「神になりたい」どころか天にまでとどく塔を建て「名をあげよう」
(有名にな . . . 本文を読む
その祭司は、肉についての戒めである律法によらないで、
朽ちることのない、いのちの力によって祭司となったのです。
この方についてはこうあかしされています。
「あなたは、とこしえに、メルキセデクに等しい祭司である」。
(へブル人への手紙 第7章 16・17節 )
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上記引用聖句にある祭司は主 . . . 本文を読む
神は正しい方であって、あなたがたの行いを忘れず、
あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて
神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。
(へブル人への手紙 第6章 10節 )
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主はどんなに小さなことも愛のためにしたわたしたちの行いを
お忘れにならない。最初からもちろん . . . 本文を読む
また『妻を出す者は離縁状を渡せと言われている。』
しかし、わたしはあなたがたに言う。
だれでも、不品行以外の理由で自分の妻を出す者は
姦淫を行なわせるのである。
(マタイによる福音書第5章 31・32節 )
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これがキリスト教徒が一夫一婦の婚姻関係しか認めない理由である。
最初の人間アダ . . . 本文を読む
「わたしはもはや二度と人のゆえに地をのろわない。
人が心に思い図ることは、幼ない時から悪いからである。
わたしはこのたびしたように、もう二度と、すべての
生きたものを滅ぼさない。地のある限り、種まきの時も、
刈り入れの時も、暑さ寒さも、夏も冬も、昼も夜もやむことは
ないであろう」。
(創世記第8章 21・22節 )
☆ . . . 本文を読む
しかし、大ぜい人がいて、どうにも病人を運び込む
方法が見つからないので、屋上に上って屋根をはがし、
そこから彼の寝床を、ちょうど人々のまん中のイエスの前に
つりおろした。
彼らの信仰を見て、イエスは「友よ。あなたの罪は赦されました」
と言われた。
(ルカによる福音書 第5章 19から29節)
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「あなたの神、主は生きておられます。
わたしは焼いたパンを持っておりません。
ただ、かめの中に一握りの粉と、つぼにほんの少しの
油があるだけです。ご覧のとおり、二、三本のたきぎを
集め、帰って行って、私と私の息子のためにそれを調理し、
それを食べて、死のうとしているのです」。
エリヤは彼女に言った。
「恐れてはいけません。行ってあな . . . 本文を読む
またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、
それぞれ二匹ずつ箱舟に連れて入り、あなたといっしょに
生き残るようにしなさい。それらは、雄と雌でなければならない。
(創世記 第6章 19節 )
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箱舟とはまず教会であり、そして全宇宙のすべての生態系の
すべての生き物である。
主は全宇宙の . . . 本文を読む
「行って、この見つかった書物のことばについて、
私のため、民のため、ユダ全体のために、
主のみこころを求めなさい。私たちの先祖が、この書物の
ことばに聞き従わず、すべて私たちについて
しるされているとおりに行わなかったため、私たちに向かって
燃え上がった主の憤りは激しいから。」
(列王記第二 第22章 13節 )
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