だれでもキリストのうちにあるなら、その人は
新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
(コリント人への第二の手紙第5章 17節 )
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だれでもそしてすべてがキリストの十字架によって
新しく造り替えられたのだ。
再創造である。
あなたはもはや再創造された . . . 本文を読む
愛する人たち、自分で復讐してはいけません。
神の怒りに任せなさい。
それは、こう書いてあるからです。
「復讐はわたしのすることである。
わたしが報いをする、と主は言われる」。
(ローマ人への手紙第12章 19節 )
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わたし少女ジーザスは乳幼児の頃から、いろいろと「差別」を受けてき . . . 本文を読む
主はシオンの娘の城壁を破壊しようと思い定めて、なわを張り、
打ちこわしてその手をひかず、城壁と石がきとを悲しませられた。
(哀歌 第2章 8節 )
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まさに原子力爆弾の降ってきた有様である。
わたしは「哀歌」とは主なる神ご自身が悲しみを書かれた
ものだと思っている。
原子力爆弾が使用されてしまった . . . 本文を読む
主は御霊です。
そして、主の御霊のあるところには自由があります。
(コリント人への第二の手紙第3章 17節 )
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真の自由とはなんでもかんでも好き勝手にやるのではない。
真の自由とは一挙手一投足一分一秒間断なく主の御霊の導きに
よってなされるものである。
あなたと主の御霊と一致していることに . . . 本文を読む
私が何かを赦したのなら私の赦したことは、あなたがたのために
キリストの御前で赦したのです。
(コリント人への第二の手紙第2章10節 )
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誰でも誰かを赦したのならそれはとてもすがすがしく気持ちの
よいことである。
赦したその者が気持ちよさそうにふるまっているのを見ると
とてもこちらまですがすが . . . 本文を読む
そして、ふたりを外に連れ出して
「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」
と言った。
ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも
あなたの家族も救われます」と言った。
(使徒の働き第16章 30・31節 )
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「救われる」とはいったいどのようなことなのだ . . . 本文を読む
私は身を横たえて、眠る。
私はまた目をさます。
主がささえてくださるから。
(詩編 第3篇 5節 )
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わたしたちが普通に夜眠る。
そして眠っている間も主はささえてくださる。
わたしたちが普通に朝目覚める。
主がわたしたちのいのちをささえてくださるから。
もし主がいのちをささえてくださら . . . 本文を読む
なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、
あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせて
くださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ口で告白して救われる。
(ローマ人への手紙第10章 9・10節)
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わたしは洗礼を受けてからも長い長い間イエスを . . . 本文を読む
これは、もはや自分自身を頼まず、死者をよみがえ
らせてくださる神により頼む者となるためでした。
(コリント人への第2の手紙第1章 9節 )
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これは単に自分が死んだら主がよみがえらせてくださるから
安心だというわけではない。
主はご自身に信仰をもっている者ならたとえどのような者でも
. . . 本文を読む
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わたしは男女の在り方は一婦一夫じゃなければだめだという立場である。
もちろん一婦一夫以外の男女の関係を差別する気はない。
しかしわたしとしては一婦一夫が一番ごく自然な関係そして主なる神が創造なさった
大切な関係だと思う。
現代社会では男女の関係がうまくゆかなくてとんでもない悲劇が起こっている。
みんながお互いを大切にし . . . 本文を読む