☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
大気という
美しくも傷つきやすいベール
地球の空を碧くかがやかせている
主の御手
しかし地球が一個の生命体として
ご自身に創造され
全宇宙の片隅に御手によって
置かれたこと
わたしたちはこのことに気付かせて
いただかなければならない
ひとりひとりの命も一匹一匹の命も
. . . 本文を読む
自分の神聖な霊に曇りが生じたなと感じたら、
ただちに自分は情欲のとりこになったのだと知り―
これと闘うことである。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳
女子パウロ会 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用文に書いてあることは誰でも経験することと思う。
この拙文を読ん . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
愛するために
主は生まれた
愛するために
主は生まれた
愛するために
愛するために
愛するために
とこしえに
愛するために
主は生まれた
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:♥。👶。🚼。✝。
. . . 本文を読む
こうした人間は自分の良心や理性の要求よりも強い、
外からの働きに影響されて行動するからにほかならない。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳
女子パウロ会 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用文の「自分の良心や理性の要求よりも強い、外からの働き」とはいったい何だろう。
わた . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主は 罪を犯した一人の
罪人として
十字架につけられた
一人の罪人の回心は
悔い改めの必要のない
多くの義人にまさると
おっしゃった主は
自ら一人の罪人として
十字架にかかってくださった
主よ あなたの十字架は
わたしたちの先頭に立って
わたしたちを導いてくださる
. . . 本文を読む
良書を読むことは善に対する意欲をかき立てる。
よい芸術もまた善に対する意欲をかき立てるものである。
祈りは自分の心に善を吹き込むことである。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳
女子パウロ会 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
良書とは一字一句がまっすぐ天にの . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたしに与えられた
祈りという
主よ あなたの御手
この御手を握り返す
とこしえに
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:♥。👏。✝。
にほんブログ村
. . . 本文を読む
人びとは豊かさを求めている。
だがもしも彼らがそのために自分を失うことになるものを
全部その目ではっきりと見ることができさえしたら、
彼らはいまその獲得のためについやしているのと同じ程度
の努力を、それから解放されるためについやすことであろう。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳
女子パウロ会 . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主よ
あなたは
水を注いでくださる
わたしの心と魂と体に
水道の蛇口をひねったように
ザーッと水が注がれる
日毎に
年ごとに
一分一秒間断なく
主よ
あなたは
水を注いでくださる
わたしをあがないつづけるために
わたしを救うために
わたし . . . 本文を読む
「わたしの父は今もなお働いておられる。
だから、わたしも働くのだ 」。
(ヨハネによる福音書第5章17節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
「働く」ということは「動く」ことではない。
主の御前に「自分のつとめをはたすこと」である。
「労働」とは元来このような意味の言葉である。
だから主より各自に与えられた「個性」と同じくひとり . . . 本文を読む