さあ、わたしはそこ、ホレブの岩の上で、あなたの前に立つ。
あなたはその岩を打て。岩から水が出て、民はそれを飲む。」
モーセはイスラエルの長老たちの目の前で、そのとおりに行った。
それで、彼はその場所をマサ、またメリバと名付けた。
それは、イスラエルの子らが争ったからであり、また彼らが
「主は私たちの中におられるのか、おられないのか」と言って
主を . . . 本文を読む
わずかだけ蒔く者はわずかだけ刈り入れ、豊かに蒔く者は
豊かに刈り入れます。
(コリント人への第2の手紙第9章 6節 )
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上記引用聖句はおもに献金のことについてであるが、それだけではないと
わたしは思う。
献金のことについて言えば、たとえ何億献金しても、豊かになるのは、教会や
神ご自身ではない。 . . . 本文を読む
あなたは殺してはならない。
(出エジプト記第20章 13節 )
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「沈黙の春」という著書で有名なレイチェル・カーソン女史の
生命倫理は生命体はウィルスからシロナガスクジラまで同じ
「生命体」として大切にされるべきだというものであった。
わたしはこの方の生命倫理に深く全面的に共感する。もちろん
生命体 . . . 本文を読む
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神が
全宇宙を
創造なさったのは
主にある小さな3人の家族のため
今日も
わたしたち主にある小さな3人の家族は
みことばを書く
主はわたしたちを愛しあわれんで
みことばを雨のように降らせてくださる
わたしたち主にある小さな3人の家族は
こうして毎日みことばを書くことで
. . . 本文を読む
すると、その夕方、うずらが飛んで来て宿営をおおった。
また、朝になると宿営の周り一面に露が降りた。
その一面の露が消えると、見よ、荒野の面には薄く細かいもの
、地に降りた霜のような細かいものがあった。
(出エジプト記第16章 13・14節 )
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主なる神が天からうずらとマナを降らせたので . . . 本文を読む
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ただひとり
存在してくれればいい
娘のはなのように
夫のように
庭に咲く曼珠沙華のように
夕焼け空の赤い月のように
ただひとり
ただひとりだけ
いてくれればいい
わたしを愛するために
わたしが愛するために
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. . . 本文を読む
神のみこころに添った悲しみは、後悔のない、
救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死を
もたらします。
(コリント人への第2の手紙第7章 10節 )
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上記引用聖句を現代のわたしたちに当てはめたら、
「神のみこころに添った悲しみ」とは、日常生活の中で
少しも主イエスのように生 . . . 本文を読む
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贈られた永遠を
いったい誰と
わかちあえば良いのだろう
贈られた永遠を
いったい何と
わかちあえば良いのだろう
あの星は
遠すぎる
あの星雲は
大きすぎる
この宇宙のどこに
共に祈れる存在が
いるのだろう
この宇宙のどこに
共に生かされる存在が . . . 本文を読む
私たちは人をだます者のように見えても、
真実であり、……
(コリント人への第2の手紙第6章 8節 )
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わたしが住んでいる国はキリスト教をあまり良く思っていない。
一見、信教の自由、思想の自由が認められ、自由に信仰しても良い
ように見える。しかし洗礼を受けた人は大変である。
ずいぶん昔のことにな . . . 本文を読む
それはこの幕屋を脱ぎたいからではありません。
死ぬはずのものが、いのちによって呑み込まれるために、
天からの住まいを上に着たいからです。
そうなるのにふさわしく私たちを整えてくださったのは神です。
神はその保証として御霊をくださいました。
(コリント人への第2の手紙第5章 4・5節 )
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