第二年目の第二月の二十日に雲があかしの幕屋から
離れて上った。
(民数記 第10章11節 )
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すべてのクリスチャンはすべてひとりひとり「あかしの幕屋」であると主は言われる。
わたしたちはそのことを強く深く感謝し、常によろこんで主に仕え、とこしえに主の御名をとこしえにあかしすることができる。
主の十字架と復活の事実はまさにこのためにこそなされたことであると主は言われる。
時が良くても悪くても主の御名を全身全霊でもって宣べ伝えよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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