まことに神は私を助ける方、
主は私のいのちをささえる方です。
(詩編第54篇 4節 )
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主なる神がいなければ、わたしの血液はほんの0.001mlも流れない。
神がいなければ、わたしの心臓はただの一度も動かない。
主なる神がいなければ、生命体として生きてはいけない。
主なる神がいなけれ . . . 本文を読む
実は、反抗的な者、空論に走る者、人を惑わす者が
多くいます。特に割礼を受けた人々がそうです。
彼らの口を封じなければいけません。
彼らは不正な利を得るために、教えてはいけないことを
教え、家々を破壊しています。
彼らと同国人であるひとりの預言者がこう言いました。
「クレテ人は昔からのうそつき、
悪いけだもの、
なまけ者の食いしぼう」 . . . 本文を読む
正しい者らは見て、恐れ、彼を笑う。
「見よ。彼こそは神を力とせず、
おのれの豊かな富にたより、おのれの悪に強がる」
しかし、この私は、
神の家にあるおい茂るオリーブの木のようだ。
私は、世々限りなく神の恵みに拠り頼む。
(詩編 第52編 6から8節 )
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オリーブという . . . 本文を読む
「父よ。彼らをお赦しください。
彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」
(ルカによる福音書 第23章 34節 )
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わたしたちは(もちろんクリスチャンも含めて)主イエスに何を
してしまったのか、まったく自覚がない。
いくら神を十字架につけてしまったのだと牧師や司祭に説明して
もらっても . . . 本文を読む
あなたの救いの喜びを、私に返し、喜んで仕える霊が
私をささえますように。
(詩編51篇 12節 )
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毎日毎日わたしはディボーションをし、聖書を読み
お祈りをしている。まさに上記引用聖句のように
喜んで神に仕える霊がわたしをささえている毎日である。
わたしは少々やっかいな病気だが、主なる神に仕 . . . 本文を読む
聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と
義の訓練とのために有益です。
それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に
整えられた者となるためです。
(テモテ第二の手紙 第3章 16・17節 )
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わたし少女ジーザスは正式に洗礼を受けたクリスチャンだが
聖書はク . . . 本文を読む
あなたのさばきがあるために、
シオンの山が喜び、
ユダの娘が楽しむようにしてください。
(詩編 第48篇 11節 )
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主なる神による「さばき」(主なる神の御前に正しいか否か)が
あるために信仰のある者が男も女も子供も老人もみな安心安定安全で
いつも喜んでいられるのである。
いつも主なる . . . 本文を読む
衣食があればそれで満足すべきです。
(テモテ第一 第6章 8節 )
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衣食があって生かされていれば衣食というう肉の糧だけで
はなく、みことばという霊の糧も与えられる。
人間も人間以外の他の生命体もみことばで生かされているから
である。
だから衣食があれば自然に霊の糧であるみことばも与えられる。
. . . 本文を読む
まことに神は全地の王。
巧みな歌でほめ歌を歌え。
神は国々を統べ治めておられる。
神はその聖なる王座に着いておられる。
(詩編 第47編 7・8節 )
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神は全宇宙を統べ治めておられる王である。
地上のすべての王たちはみなこの御方の御前でひざまづいて
祈る。どのような王であろうと、こ . . . 本文を読む
「やめよ。
わたしこそ神であることを知れ。
わたしは国々の間であがめられ、
地の上であがめられる。」
万軍の主はわれらとともにおられる。
ヤコブの神はわれらのとりでである。
(詩編 第46編 10・11節 )
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上記引用聖句で主なる神が「やめよ」と言っておられるのは
い . . . 本文を読む