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「科学と宗教は違う」。
「科学と宗教は相いれないもの」。
「私は科学者ですから宗教を信じません」。
「宗教なんて非科学的なもの」。
このような言葉をよく耳にする。
しかしわたしは主イエス・キリストの御名によって言う。
「科学は、主によって創造されたものを知るためにこそ
できあがったものだ」と。
わたし少女ジーザ . . . 本文を読む
「今日で十四日あなたがたはひたすら待ち続け、
何も口に入れず、食べることなく過ごしてきました。
ですから、食事をするよう勧めます。
これであなたがたは助かります。
頭から髪の毛一本失われることはありません。」
(使徒行伝)
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主に仕え、礼拝と祈りの時をもっているパウロのよう . . . 本文を読む
「パウロよ、おまえは頭がおかしくなっている。
博学がおまえを狂わせている」。
(使徒行伝第26章 24節 )
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わたしは精神科の病院に通って服薬しているが、(通院して服薬して
いれば大丈夫である)今現在通っている病院の前に行っていた病院で
クリスチャンだと言うと「聖書や聖書に関係する読書をやめて . . . 本文を読む
「フェリクスが囚人として残して行った男が一人います」
(使徒行伝第25章 14節 )
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男というのはパウロのことである。
パウロがいったい何の罪で囚人としてローマ総督から牢獄に入れられたのか
わけが分からない。
ローマ人にも結局わからないのである。
あまりにもパウロの宣教でユダヤ人が騒ぐので仕方なく . . . 本文を読む
五日後、大祭司アナニアは、数人の長老たち、および
テルティロという弁護士と一緒に下って来て、
パウロを総督に告訴した。
パウロが呼び出されテルティロが訴えを述べ始めた。
「フェリクス閣下。閣下のおかげで、私たちはすばらしい
平和を享受しております。また閣下のご配慮により、
この国に改革が進行しております。……」
(使徒行伝第24 . . . 本文を読む
また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
(マタイによる福音書第24章 12節 )
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すべての「法律」というものは「聖書」から出ている。
人々がそして人々と人間以外の他の生命体が愛し合う
ためにこそ正しく主の御前に正しく愛し合うためにこそ
法律はあるのである。
「聖書」の教えをいか . . . 本文を読む
「神は、水が破れ出るように、私の手を用いて
私の敵を破られた」。
(歴代誌下 第14章 11節 )
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ダビデが敵を打った時のことであるが、主イエス・キリストの
預言であると思う。
主イエス・キリストは敵をみことばで屈服させ、全宇宙の王と
なった。主よ。感謝いたします。
主イエス・キリストの . . . 本文を読む
イエスはこれを聞いて言われた、
「丈夫な人には医者はいらない。
いるのは病人である。
わたしが来たのは、義人を招くためではなく、
罪人を招くためである」。
(マルコによる福音書第2章 17節 )
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「自分は何の罪もない」と言うことは「自分には神はいらない」と言う
のと同じ . . . 本文を読む
そしてイエスを見つけて、「みんながあなたを捜しています」と
言った。
(マルコによる福音書第1章 37節 )
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全宇宙のすべての生命体(心と魂と体をもつもの)が
すべて「主を捜している」のである。
創られた者が創った御方はどなたなのだろうと考えるのは
ごく自然なこと、ごくフツーのことである。 . . . 本文を読む
よく聞きなさい。
それと同じように、罪人がひとりでも悔い改めるなら、
悔い改めを必要としない九十九人の正しい人のためにも
まさる大きいよろこびが天にあるだろう。
(ルカによる福音書第15章 7節 )
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あまりにも有名な百匹の羊のたとえである。
百匹の羊のうち一匹が迷っていなくなっていたのが見 . . . 本文を読む