「姦淫をしてはならない。殺してはならない。盗んではならない。
隣人のものを欲してはならない」という戒め、またほかのどんな
戒めであってもそれらは「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」
ということばに要約されるからです。
(ローマ人への手紙第13章 9節 )
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主イエス・キリストほどに「愛する」とい . . . 本文を読む
一方、ヨセフはエジプトへ連れて行かれた。
ファラオの廷臣で侍従長のポティファルという
一人のエジプト人が、ヨセフを連れて下った
イシュマエル人の手からヨセフを買い取った。
主がヨセフとともにおられたので、彼は成功する者
となり、そのエジプト人の主人の家に住んだ。
(創世記 第39章 1・2節 )
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大勢いる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、
一人ひとりは互いに器官なのです。
(ローマ人への手紙第12章 5節 )
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わたしたちはどれほど大勢いても、キリストにあって一つの
からだであり、一人ひとりは互いに器官である。
上記引用聖句は人間だけのことを言っているようであるが、
被造物 . . . 本文を読む
神の賜物と召命は、取り消されることが
ないからである。
(ローマ人への手紙第11章 29節 )
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いつも神よりの賜物と召命をいただいていなかった
かのように取り消してしまうのは、神ご自身ではなく
わたしたちクリスチャンである。
バプテスマを受けているのにそれを恥じて否定し他者に
隠したり、 . . . 本文を読む
そして、イスラエルのことをこう言っています。
「わたしは終日、手を差し伸べた。
不従順で反抗する民に対して。」
(ローマ人への手紙第10章 21節 )
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わたしたちは神よりのみことばとわかっていてもなかなか
守りきることができない。だから上記引用聖句のように
主なる神に言われてしまうのである . . . 本文を読む
彼らはイスラエル人です。
子とされることも、栄光も、契約も、律法の授与も
礼拝も約束も彼らのものです。
(ローマ人への手紙第9章 4節 )
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上記引用聖句のようにわたしたちはクリスチャンである。
そしてイスラエル人であるとも言える。
神の子とされることも、栄光も、契約も、律法の授与も
( . . . 本文を読む
ですから、兄弟たちよ、私たちには義務があります。
肉に従って生きなければならないという、肉に対する
義務ではありません。
もし肉に従って生きるならあなたがたは死ぬことになります。
しかし、もし御霊によってからだの行いを殺すなら、
あなたがたは生きます。
(ローマ人への手紙第8章 12・13節 )
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罪は戒めによって機会をとらえ私を欺き
戒めによって私を殺したのです。
ですから、律法は聖なるものです。
また戒めも聖なるものであり、正しく、また
良いものです。それではこの良いものが私に死を
もたらしたのでしょうか。
決してそんなことはありません。
むしろ罪がそれをもたらしたのです。
罪は、この良いもので私に死をもたらすことによって、
. . . 本文を読む
しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり、
聖潔に至る実を得ています。
その行き着くところは永遠のいのちです。
罪の報酬は死です。
しかし神の賜物は、私たち主イエス・キリストにある
永遠のいのちです。
(ローマ人への手紙第6章 22・23節 )
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すべては主イエス・キリス . . . 本文を読む
こういうわけで、ちょうど一人の違反によってすべての人が
不義に定められたと同様に、一人の義の行為によってすべての
人が義と認められ、いのちを与えられます。
(ローマ人への手紙第5章 18節 )
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主イエス・キリストの全宇宙のすべての生命体(もちろん
地球の人間も人間以外の他の生命体も . . . 本文を読む