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先にわたし少女ジーザスは[犬や猫の代弁をさせていただく①]を書いた。
ここでは書き足りなかったことを書かせていただく。
まず「犬や猫の飼い方の本」だが、なるべく友人や親兄弟姉妹と本屋さんに
行ってほしい。
なるべく大勢の人の意見を聞いてから最後はあなた自身の決断によってどの本にするか
決めてほしいからである。
少女 . . . 本文を読む
「わたしについてきなさい。
あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」。
(マルコによる福音書 第1章 17節 )
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これは第一に「あなたがたを司祭にしてあげよう」
第二に「あなたがたを主であるわたしに似た者にしてあげよう」
第三に「あなたがたを隣人の同伴者にしてあげよう」ということができ . . . 本文を読む
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あなたはいわゆるペットを飼ったことがあるだろうか?
人間以外の他の生命体である。
最も多いいのは犬、猫、小鳥だろう。
ここでわたしは声を大にして彼らの代弁をさせていただく。
少なくとも飼う前に犬なら犬の「飼い方の本」を一冊でも良いから
熟読してほしい。
そしてまず第一に犬は何を食べるのか知ってほしい。
余りごは . . . 本文を読む
わたしは、ダビデの家とエルサレムの住民の上に、
恵みと哀願の霊を注ぐ。
彼らは、自分たちが突き刺した者、わたしを仰ぎ見、
ひとり子を失って嘆くように、その者のために嘆き、
初子を失って激しく泣くように、その者のために
激しく泣く。
(ゼカリヤ書 第12章 10節 )
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主イエ . . . 本文を読む
「ダビデの子にホサナ。
祝福あれ。
主の御名によって来られる方に。
ホサナ。いと高き所に」。
(マタイによる福音書 第21章 9節 )
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群衆に上記引用聖句のように言われて、大王の都エルサレム入城をした
われらの主イエス・キリストは軍馬に乗っていなかったし軍隊もつれていなかった . . . 本文を読む
その日、彼らの神、主は、彼らを主の民の群れとして救われる。
彼らはその地で、きらめく王冠の宝石となる。
(ゼカリヤ書 第9章 16節 )
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王であり祭司であり預言者である主イエス・キリストの王冠の
わたしたちクリスチャンは宝石であることが預言されている。
主イエス・キリストはわたしたちクリスチャ . . . 本文を読む
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全宇宙のすべての生命体(心と魂と肉体のあるものすべて)主の御手により創造
されたものだから、「万人司祭説」と同じ「生命体司祭説」をわれわれは主張する。
というよりわれらの主は主張する。主のことを知ったものそして主への信仰をもったものは
みんな司祭である。
このことを父と子と聖霊なる神の第二位格子なる神主イエス・キリスト . . . 本文を読む
しかし、今は、わたしはこの民の残りの者に対して
先の日のようではない。―万軍の主の御告げ―それは、
平安の種が蒔かれ、ぶどうの木は実を結び、地は産物を出し、
天は露を降らすからだ。
わたしはこの民の残りの者に、これらすべてを継がせよう。
(ゼカリヤ書第8章 11節から12節 )
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. . . 本文を読む
『万軍の主はこう仰せられる。
見よ。ひとりの人がいる。
その名は若枝。
彼らのいる所から芽を出し、主の神殿を建て直す。
その王座に着いて支配する。
その王座のかたわらに、ひとりの祭司がいて、
このふたりの間には平和の一致がある。』
(ゼカリヤ書第6章 9から15節 )
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「シオンの娘に告げよ。
見よ、あなたの王がおいでになる、
柔和なおかたで、ろばに乗って、
くびきを負うろばの子に乗って」
(マタイによる福音書第20章5節 )
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主がろばに乗ってエルサレムに入城するのである。
この御方ほど100%「憲法九条」を守っている御方はいない。
ろばは馬と . . . 本文を読む