しかしどうしても必要なことはわずかです。
いや、一つだけです。
(ルカによる福音書 第10章 42節 )
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どうしても必要な一つのことだけとはいったい何だろう。
わたしたちクリスチャンにとっては、肉体に必要な衣食住以上に
主を信じ祈りをし聖書を読むことである。
このことを主は上記引用聖句 . . . 本文を読む
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ニワトリさん
ああ わたしはあなたにあてて
主ご自身の愛を伝えたいと思います
ニワトリさん
わたしはあなたを殺して食べる人間の仲間です
ここでひとことあやまらせてください
ニワトリさん
あなたを殺して食べてしまってごめんなさい
あなたの兄弟姉妹が教えてくれました
あなたがたは主ご自 . . . 本文を読む
ペテロは、「きょう、鶏が鳴くまでに、あなたは、
三度わたしを知らないと言う」と言われた主のおことばを
思い出した。
彼は、外に出て、激しく泣いた。
(ルカによる福音書 第22章 61節 )
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上記引用聖句のペテロの涙ほどに悲しく真実なものはない。
わたしたちは社会的にどのような立 . . . 本文を読む
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送電線が
空を斜めに
切り裂いている
けれども
我が家からは
銀河が見える
それは
千億の世界に
わたしを誘う
それは
すべてのことに
感謝して生きることに
わたしを導く
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↓:感謝 . . . 本文を読む
問35
「主は聖霊にてやどり、処女マリアより生まれ」とは、
どういう意味ですか」。
答
永遠の神の御子、すなわち、まことの永遠の神であり
またあり続ける御方が、聖霊の働きによって処女マリアの
肉と血とからまことの人間性をお取りなった、ということです。
それは、ご自身もまたダビデのまことの子孫となり罪を別にしては
すべ . . . 本文を読む
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空蝉よ
空蝉よ
ここはもうすぐビルになる
人間たちの生のため
あなたの子供たちの
いのちを犠牲にして
神の造りし
エデンの森では
あなたとわたしたちは
共に生きていた
共に神を讃美し
歌っていたのに
ゆるしておくれ
わたしたちを
☆ . . . 本文を読む
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「自由」ということがある。
わたしたちがよく口にし、主ご自身から守るようにと
命じられている「思想・信教の自由」もそうである。
さて、「自由」ということはわたしたちクリスチャンにとって
「主ご自身の御前での自由」ということである。
だから単なる自由ではない。
いくら自由と言っても、主の御前で何が良くて何が悪いのかを . . . 本文を読む
そして神はノアに言われた、
「これがわたしと地にあるすべての肉なるものとの間に
わたしが立てた契約のしるしである」。
(創世記 第9章 17節 )
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時至ってこの虹のしるしは主の十字架のしるしになった。
「地にあるすべての肉なるものとの間に」とあるが主が御手により
創造なさったすべての生 . . . 本文を読む
共生し共存するものたちを引き離してはならない。
被造物に及ぼす自らの破壊的な影響力を考慮に入れず、
人間やその他のいのちの種に苦痛をもたらす文化あるいは
文明は、ついにはそれ自身の基盤を破壊することになる。
そこに将来はない。
同時にそれは繰り返し創造主である神を裏切ることであり、
讃美を不可能にする。
これは正義と平和と被造世界の保全を求め . . . 本文を読む
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みつめて
みつめて
まだ足りない
流れつづけるなみだ
けれど
もう悲しくはない
宇宙に
たったひとつぶしかない
真珠を見つけたから
神さまの
なみだのひとつぶが
わたしのなみだになったから
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. . . 本文を読む