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あらゆる宇宙にひそむ
かなしみ
あらゆる宇宙にひそむ
くるしみ
あらゆる宇宙にひそむ
病
あらゆる宇宙にひそむ
死
あらゆる宇宙にひそむ
いのり
そして
あらゆる宇宙をつつむ
愛
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↓:ひそむ。つつむ。 . . . 本文を読む
このいのちが現れ、私たちはそれを見たので、
そのあかしをし、あなたがたにこの永遠のいのちを伝えます。
すなわち、御父とともにあって私たちに現れた永遠のいのちです。
(ヨハネによる第一の手紙 第1章 2節 )
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上記引用聖句の「永遠のいのち」とはわたしたちのために十字架にかかり
死んで、三日目に復活 . . . 本文を読む
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ああ 宇宙は
神さまのかなしみと
神さまのよろこびから
生まれた
愛に充たされている
だから
無限大なのだ
だから
永遠なのだ
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↓:だから。
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わたしたちは主イエス・キリストのことを「人となった神」と表現させていただいている。
しかしわたしは「肉体を持った神」というのはどうだろうかと考える。
というのは、このわたしは「人間至上主義」が大嫌いだからである。
なにかと言えば「人間だからね」とか「人間が……。人間が……。」というの大嫌いである。
「生命」はすべて主が創造 . . . 本文を読む
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「すべての病は
わたしを求める祈りである」
寒風が吹きすさぶ
星空の下
愛なる神が
わたしに告げた
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↓:神。
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ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、
わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことだろうか。
(マタイによる福音書第23章 37節 )
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わたしはにわとりを飼ったことはないが、上記引用聖句の情景があざやかに
頭の中に浮かぶ。
このことを主に感謝している。
めんどりはこのように . . . 本文を読む
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幼いころから
星空に向かって
叫んでいた
割れたガラスのような孤独を
いやしてくれと
宇宙よ 味方してくれと
叫んでいた
そしてこころもからだもたましいも
瀕死の状態になった時
やっと彼が遣わされた
こころもからだもたましいも
いやしてくれる伴侶
彼はわた . . . 本文を読む
キリストが父なる神から誉れと栄光をお受けになったとき、
おごそかな栄光の神からこういう御声がかかりました。
「これはわたしの愛する子わたしの喜ぶ者である」。
私たちは聖なる山で主イエスとともにいたので、天からかかった
この御声を、自分自身で聞いたのです。
(ペテロの第二の手紙第第1章 17・18節 )
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国籍がちがっても
言葉がちがっても
いつも同じもの
そして
時代が変わっても
いつもあたらしいもの
わたしたちは
このあたらしさによって
日ごとにあたらしく
創られてゆく
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↓:あたらし。
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そうすれば、大牧者が現れるときに、あなたがたは、
しぼむことのない栄光の冠を受けるのです。
(ペテロの第一の手紙第5章 4節 )
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大牧者とは、われわれ羊の群れを牧してくださる主の主王の王主イエス・キリスト
のことである。
この御方はご自分で創造なさったすべてのいのちを一人一人一匹一匹愛しておられる。
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