「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。
しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、
決して渇くことがありません。
わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、
永遠のいのちへの水がわき出します」。
(ヨハネによる福音書第4章13・14節 )
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主は霊的な水のことを言っ . . . 本文を読む
また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口から
かえるのような汚れた霊どもが三つ出てくるのをみた。
彼らはしるしを行う悪霊どもの霊である。
彼らは全世界の王たちのところに出て行く。
万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、
彼らを集めるためである。
(ヨハネの黙示録第16章 13・14節 )
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その後、イエスはガリラヤを巡っておられた。
それは、ユダヤ人たちがイエスを殺そうとしていたので、
ユダヤを巡りたいとは思われなかったからである。
(ヨハネによる福音書第7章 1節 )
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「律法」というのはこの時代現代の「法律」に等しかった。
この「法律」に等しい「律法」(ユダヤ教の戒律)をイエス . . . 本文を読む
御使いは、入って来ると、マリヤに言った。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます」。
(ルカによる福音書第1章28節 )
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「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます」。
わたしは御使いガブリエルがマリヤに言ったこのことばを
すべての主から恵みをいただいている女性たち . . . 本文を読む
そして、彼らが十分に食べたとき、弟子たちに言われた。
「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい」。
彼らは集めてみた。すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを
人々が食べたうえ、なお余ったもので十二のかごがいっぱいになった。
(ヨハネによる福音書第6章 12・13節 )
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ヨセフもガリラヤの町から、ユダヤのベツレヘムという
ダビデの町へ上って行った。
彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、
身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに
登録するためであった。
ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
男子の初子を産んだ。それで布にくるんで飼い葉おけに
寝かせた。
宿屋には彼らのいる場 . . . 本文を読む
その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、
ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって
身重になったことがわかった。
夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にしたく
なかったので、内密に去らせようと決めた。
(マタイによる福音書第1章 18・19節 )
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「聖霊は命 . . . 本文を読む
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イエスさまが
生まれた夜
聖なる夜
王として
祭司として
預言者として
処女マリヤから
生まれた夜
羊飼いが
三人の博士たちが
やってきた
イエスさまを拝みに
三人の博士は
黄金、没薬、乳香を
イエスさまにささげるために
持ってきた
イ . . . 本文を読む
御霊はわたしの栄光を現わします。
わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。
父が持っておられるものはみな、わたしのものです。
ですからわたしは、御霊がわたしのものを受けて、あなたがた
に知らせると言ったのです。
(ヨハネによる福音書第16章 14・15節 )
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「我 . . . 本文を読む
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、
その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父
平和の君」と呼ばれる。
その主権は増し加わり、その平和は限りなく、
ダビデの王座に着いて、その王国を治め、
さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。
今より、とこしえまで。
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