どんな場合にもほかのものよりも力も強ければ
頭もいい人間がいるのだから、平等などという
ことはしょせんありえない、と言われている。
しかしながら、他のものよりも強ければ、頭も
いい人間がいるからこそ、なおのこと人間の権利
の平等が必要なのである、とリヒテンベルクは言っている。
強者による弱者に対する迫害が現在これほどすさまじい
ものになっているのは . . . 本文を読む
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主がわたしのことを
何もかも知っておられるという
よろこび
主がわたしのことを
なにもかも理解してくださっているという
安心感
ああ
何の悩む必要があろう
しかし
わたしは主より安心感が与えられていても
その安心感を取り除こうとしている
悪しき者の存在を感じないわけに . . . 本文を読む
言(ことば)は肉となって、わたしたちの間に宿られた。
(ヨハネによる福音書第1章14節 )
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これはごく簡単に言ってしまうと、主が人性をきてくださったということだ。
これは直接主の十字架を意味する。
わたしたちのためにそしてすべての生きとし生けるもののために復活のいのちを与えて永遠に生きる者とするために全宇宙の . . . 本文を読む
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主よ
全宇宙は
ひとりひとりの人間そして生命体
一個の人間が
一個の生命体が
それぞれ全宇宙
そして生命は全宇宙
すべて創造されたものは全宇宙
それはあなたの掌(たなごころ)にそっと
のせられている宇宙
そこに住むわたしたち生命体は
みなが同朋
たがい . . . 本文を読む
自由、兄弟愛、平等は刑罰や刑罰の威嚇や、暴力によって導入することができる
という大きな過誤に人間がおちいりえたという事実は、人間のめざした目標が
正しいものではなかったということを示すものではく、道を踏み過った人間が
自由、兄弟愛、平等を実現しようと試みた方法が、正しいものではなかった
ことを示すにすぎなかいのである。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 . . . 本文を読む
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主が
網をうって
捕らえた魚は
水から引き上げられたとき
まさに主ご自身が復活なさったように
復活したのだ
主よ 感謝します
主イエス・キリストの御名は
永遠から永遠まで
何者にもまさって
ほむべきかな
アーメン
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真理とはイエスご自身の人格にほかなりません。
(「光は闇のなかに」大串元亮著 教文館 )
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真理とは何だろうか?
フツーのクリスチャンのわたしたちにとっては主イエス・キリストを魂の底から「自分の救い主」として信じる信仰を言う。
主はわたしにとって岩である。
暴風が吹いてもビクともしないでわたしの内と外 . . . 本文を読む
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ブルー
地球の大気圏の色
ブルー
わたしの体をつつむ
主のみことばの色
夫と歩いている道端の
青い青い花の色
ブルー
ああ わたしたちの星
地球光
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. . . 本文を読む
貧しい人たちはいつもあなたがたと共にいるが
わたしはいつも共にいるわけではない。
(ヨハネによる福音書第12章8節 )
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この聖句で主は「わたしはいつも共にいるわけではない」とおっしゃっているが、
これはむしろわたしたちフツーのクリスチャンの方が主と共にいつもいるわけではない。
いつもいつもわたしたちが . . . 本文を読む
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主よ
あなたの楽園は
魔の巣窟になってしまいました
けれど
わたしは
まだ希望を失ってはいません
絶望することがあっても
主よ あなたの御前に
ありのままの自分をお見せします
そして
わたしはあなたの愛といのちに
生かされることを祈り求めるのです
とこしえに
. . . 本文を読む