ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

生命体の祈り(ポエム)

2024年10月31日 00時10分31秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ☆★★★   ☆★★★   ☆★★★    天の父よ    主よ    愛のみなもとなる御方よ    生きているものたちは    主よ    すべて    愛そのもののあなたの御手のうちに    起居をともにしています    生かされています    生かされます    とこしえに    主よ    あなたの御体の    無限大分の一として     ☆★★★   ☆★★★    . . . 本文を読む

祈り―(主のいのちとして生かされる)

2024年10月30日 00時10分30秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  主よ、あなたがわたしの罪のゆるしのために十字架に架かってくださり、わたしを永遠に生かすために復活してくださったことを全身全霊をもって、魂の底から信じさせていただくことができるのは、主よ、わたしたちがあなたの御体を食べ、御血を飲んで生かしていただいているからです。  主よ、今朝、わたしは一杯の野菜ジュースと二個の小さなヨーグルト、そし . . . 本文を読む

北極星 。(ポエム)

2024年10月29日 00時10分29秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ☆★★★   ☆★★★   ☆★★★    地平線という大きな家よりも    銀河の美しい旅よりも    君はなぜその場所を選んだのか    春には獅子がたてがみをふるい    夏には白鳥が銀河を渡る    秋には王女がほほえみかけ    冬には狼が獲物をねらう    君はそれらを冷ややかに見つめながら    ひとり黙って輝き続ける    北極星よ    君はなぜそんなに耐え . . . 本文を読む

真の表現の自由とは。(旧約聖書)

2024年10月28日 00時10分28秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、    その鼻に命の息を吹きいれられた。    人はこうして生きる者となった。     (創世記第2章 7節 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  上記引用の聖句からミケランジェロは「アダムの創造」というとても有名な大作を描いているが、これはミケランジェロの信仰により、主からいただいた「みことば」を絵 . . . 本文を読む

対話。 (ポエム)

2024年10月27日 00時10分27秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ☆★★★   ☆★★★   ☆★★★    詩人の心をもった海が    わたしに問いかける       「わたしのように     心の想いのすべてを     表すことができるか」と    わたしはうつむいて    否と答える    哲学者の心をもった山が    わたしに問いかける    「わたしのように     大地にしっかりと根をはって     生きることができるか」と   . . . 本文を読む

言の葉(少女ジーザス):クリスチャンは全宇宙一の楽天家。

2024年10月26日 00時10分26秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  もちろん、わたし自身もわたしの家族も含めてクリスチャンというのは甚だ虫のいいと言うか能天気の連中である。  福音書に書かれている主イエス・キリストを、自分の個人的な救い主(主はあたかも全宇宙にあなたしかいないかのようにあなたを愛してくださる)として信じる信仰をもつことができれば、それで良い。どのような罪を犯していようと、この御方の . . . 本文を読む

全宇宙。(ポエム)

2024年10月25日 00時10分25秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ☆★★★   ☆★★★   ☆★★★    あなたの体は    星でできている    銀河宇宙の饗宴    そこに宿る神さまの魂    神さまの創造とは    こんなにも美しい    銀河宇宙の饗宴    そこに宿る神さまの御力(みちから)    わたしは    神さまの創造の御力(みちから)で    生かされている    あなたの全宇宙として    ☆★★★   . . . 本文を読む

あなたはきよい。(旧約聖書)

2024年10月24日 00時10分24秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   イスラエル人に告げて言え。    誰でも、隠しどころに漏出がある場合、    その漏出物は汚れている。      (レビ記 15章 2節 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  レビ記にあるいわゆる「汚れに対する規定」は宗教的というより主が与えた医学的処置であるとわたしは思う。  イスラエルの国は当時も現在も感染症を起こしやすい気候、風土であるからだ。   . . . 本文を読む

石につまずく 。(ポエム)

2024年10月23日 00時10分23秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ☆★★★   ☆★★★   ☆★★★    毎日毎日    何かにつまずく    何度もつまずく    何年もつまずく    永遠につまずく    毎日毎日    石につまずく    毎日毎日    君につまずく    今日もまた    星につまずいてしまった    そしてまた    わたしたちは    並んで    仲良く    おしゃべりをしながら    宇宙を    歩き . . . 本文を読む

かろうじて義とされて。(旧約聖書)

2024年10月22日 00時10分22秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   あなたのしもべをさばきにかけないでください。    生ける者はだれひとりあなたの前に義と認められない    からです。     (詩篇 143篇 2節 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  わたしたちは虫がよすぎるなどと言われながらも、ただ只管主の御姿を追い求めることで、御前にかろうじて義とされている。  主の十字架を自分の罪のためだと信じ、魂の奥底から . . . 本文を読む