人々は、その教えに驚いた。
そのことばに権威があったからである。
(ルカによる福音書 第4章 32節 )
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上記引用の聖句は主イエス・キリストが「神の権威」で教えておられるということを表現している。
そしてそれは主なる神ご自身が「人間となった」ゆえである。
父と子と聖霊なる主の第二位格「子なる神」が人 . . . 本文を読む
貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものだから。
(ルカによる福音書 第6章 20節 )
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「貧しい者は幸いです」と主はおっしゃるが、今まさに手の中にある食べ物を食べてしまったら、今度はいつ食べられるのだろうかというような「貧しい者」に向かって上記引用の聖句はわたしにはとても言えない。
いつ食べられるかわか . . . 本文を読む
暗闇は私たちを孤独にし、不安にするでしょう。
しかし主は、私たちといつまでも共におられます。
二度と離れません。
それがクリスマスです。
(「クリスマスのメッセージ」近藤勝彦著 教文館 )
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主は人間となって人間のひとりとして生まれてくださった。
主は「人となった神」である。
そのことがわた . . . 本文を読む
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主よ
苦難のとき
必ずあなたが
御手を差し伸べてくださることに
100%の確信をお与えください。
主イエス・キリストの御名によってお願いいたいます。
アーメン。
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主イエス・キリストの本当の誕生日が、今日の暦でいうと
何月何日に当たるのか、これはもはや誰にも調べようがない
ことだと思います。
それにもかかわらず、12月24日の夜から25日にかけて、
主イエスの降誕を祝うことは、多くのキリスト教会の貴重な
習慣になりました。
聖書の信仰に生きることは、クリスマスの祝日を持つことを
かなり早い時期から必要 . . . 本文を読む
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クリスマスである。お正月である。
待ちに待ったプレゼントがもらえる。また誕生日にもプレゼントが贈られる。
わたしは浅学非才のひとりのクリスチャンだが、小さな犬や猫や小鳥が子供たちにプレゼントとして贈られることがあるのを知っている。
子供たちに犬や猫や小鳥をプレゼントととして贈る大人たちはいったいどれだけ犬や猫や小鳥のことを . . . 本文を読む
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主よ、いつ、いかなるときも、どこにいても、一分一秒間断なくわたしを主の御前においてください。
クリスマスの時だけ、あるいは何かの祭日のときだけ、あるいは記念日のときだけ、主よあなたの御前にわたしを置くのではなく、わたしの存在すべてをあなたの御手のうちに置いて下さい。
主イエス・キリストの御名によってお願いいたします。
アー . . . 本文を読む
神は、すべての人が救われて、真理を知るように
なるのを望んでおられます。
(テモテへの第一の手紙第2章4節 )
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クリスマスシーズンにふさわしい聖句である。
「救い」はすべての生命体に与えられるのである。
主は主の創造の全宇宙のいのちのシステムを御手により支えておられる。
はっきり言わせていただく . . . 本文を読む
あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に
寝ている乳飲み子を見つけるであろう。
(ルカによる福音書 第2章 12節 )
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わたしたちはクリスマス近くになると「馬小屋飾り」というキリスト教独特な宗教祭具を教会や自宅に飾る。
幼子が飼い葉桶の中に布にくるまって眠り、ヨセフとマリアが見守り、東方から来たと言う . . . 本文を読む
父ご自身があなたがたを愛しておいでになるからである。
それは、あなたがたがわたしを愛したため、また、わたしが
神のみもとからきたことを信じたためである。
(ヨハネによる福音書 第16章27節 )
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クリスマスはわれらの主イエス・キリストの誕生日である。
クリスチャンならこのことは決して忘れてはなる . . . 本文を読む