ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主イエス・キリストの御力(みちから)。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2020年07月17日 00時02分27秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
     神はひとたび言われた、
     わたしはふたたびこれを聞いた、
     力は神に属することを。


         「詩篇:第62編 11節」


   ☆★★☆   ☆★★☆   ☆★★☆   ☆★★☆


 フツーのクリスチャンのわたしは旧約聖書のなかの「詩篇」が大好きだ。
 信仰者とはこのような者だということがとてもよくわかる。
 「詩篇」の作者たちは何も雲の上の人ではない。あなたやわたしと同じく泣いたり、笑ったり、怒ったり、すねたり、ひがんだり、ねたんだり、とごくフツーの人間だ。
 ではわたしやあなたとどこが違うのかと言うと、神へのゆるぎない信頼が強いことだ。
 わたしのことを言えば、他者から自分の主イエス・キリストへの信仰について「ここがオカシイんじゃない? 」とか「それって、ホント? 」とか文句をつけられると「神への揺るぎない信頼」にすぐヒビのようなものが入ったり、時には主イエス・キリストご自身を指して「それって、ホント? 」と変に疑ってしまったりするのだ。しかし、この「詩篇」の作者とはまさにそのようなことを体験しながら、「神への揺るぎない信頼」を培ってきた人間だといえる。
 わたしも詩篇の作者のように胸を張って「しかり」と言える「神への揺るぎない信頼」を持っていれば、神以外のものを変に怖がったりすることはなくなるだろう。

 祈り続けよう。
 主イエス・キリストに感謝。
 これを読んでくださった、あなたに感謝。


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     ↓;ぐらっ。
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