永遠の創造。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。（新約聖書）

　　　　もし消え去るべきものが栄光をもって
　　　　現われたなら、まして永存すべきものは、
　　　　もっと栄光のあるべきものである。

　　　　　（コリント人への手紙第二　第３章１１節）


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　わたしはフツーのクリスチャンとして上記の聖句に書かれているような、いわゆる”消えさるべきもの”などひとつもない、このわたしが住んでいる全宇宙には存在しないと思っている。なぜなら主なる神がこの天地を創造した時、この天地は永遠なるものとして創造されたから。
　天地のすべては主イエス・キリストの体であり愛の姿である。主イエス・キリストの復活のいのちである。
　だからすべてのものが主を賛美しているのがわたしには感じられてならない。
　旧約聖書の詩篇第２２編２７から２９節を読んでみていただきたい。
　　「地のはての者はみな思いだして、もろもろの国のやからはみな、み前に伏し拝むでしょう」で始まるこの一篇は死んで死の国に降った者までが主イエス・キリストの御前に立ち返って来ると書かれている。
　まことに主の創造したすべてのいのちは永遠なのである。
　主イエス・キリストの御名に栄光がとこしえにありますように。アーメン。


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　　　　　↓；∞。永遠。
　　　　　
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