ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

人の子は安息日の主である。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2018年05月26日 00時07分47秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド




   「人の子は安息日の主である」。
 

    (マタイによる福音書第12章 8節 )



   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★

 ここで主はご自分のすべてをわたしたちに伝えてくださっている。
 まず「人の子」とは母マリヤからお生まれになった人間全き人間
 であるということである。
 「安息日の主である」とは創造主であるということである。
 全き神であるということである。
 主イエス・キリストは全き神全き人間である。
 主イエスはここでご自分のすべてをわたしたちに伝えてくださっている。
 創造主であるということは全宇宙を創造なさりそこに生かされている
 すべての生命体(もちろん地球ばかりでなくそして人間も)を創造なさった
 のである。
 生命体とは「心と魂と体のあるもの」を言う。
 生きているものは地球だったらウィルスからシロナガスクジラまで全部、
 「心と魂と体のあるもの」である。
 だからたかがアリだからつぶして殺してもかまわない、ではないのである。
 たかがネコだから1回ぐらい食べさせなくたってかまわない、何をやっても
 かまわない、ではないのである。
 彼らはわたしたち人間と同じように「心と魂と体のあるもの」である。
 だから彼らのいのちをいただくとき(たとえば食べるとき)はそのいのち
 とそのいのちを創造なさった主なる神創造主に魂の奥底から感謝して
 いただいてほしい。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。




   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★






      ↓:感謝
      にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村





この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« まず神の方からわたしに触れ... | トップ | 言葉は神であった。主イエス... »
最新の画像もっと見る

少女ジーザスの言の葉ランド」カテゴリの最新記事