女はイエスに言った。
「先生。私が渇くことがなく、もうここまで
くみに来なくてもよいように、その水を
私にください」。
(ヨハネによる福音書第4章 15節 )
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わたしたちは無意識のうちにずいぶんと主より「生ける水」を
いただいている。
「聖書」が与えられていること自体恵みであり、大変感謝すべきことである。
わたしは毎朝目がさめるとすぐにお祈りをしている。このお祈りが与えられる
ことも恵みであり大変に感謝すべきことである。
「聖書」を読ませていただけることも恵みであり、大変な感謝である。
わたしたちは主よりのお恵みをいちいと数えあげなくては恵みとして認識できない
ほどすぐに恵みを忘れてしまうのである。
恵みをけっして忘れないようにしよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:恵みを。
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